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2021年9月15日
昨今は各地で盛土の緊急点検が進められている。その盛土に関して、このほど鳥取県内で興味深い発見があった▼鳥取市青谷の善田傍示ケ遺跡。ここで露谷川河川改修に伴う発掘調査を行った結果、古代の盛土と側溝跡が見つかったのだ。この盛土は厚み20~30㌢、幅9㍍。周辺の青谷上寺地遺跡などで既に発見されている古代山陰道の道幅と一致することから、この遺跡も山陰道の延長上にあったのではないかと調査が進められている▼盛土の中には石等が混ぜられており、軟弱な地盤の補強を試みた事が窺える。熱海災害の件もあり、こと宅地造成に関して負の印象が付いた盛土だが、工事関係者にとって昔から欠かせない技術である事は間違いない▼時にはこうして後の時代の人々に、遠い過去を探る手掛りをも与えてくれる。(梟)
2021年9月14日
9月も中旬になると日が暮れるのが早くなる。朝だって5時はまだ暗い。日中は暑い日が続くが、朝と晩の空気は涼しくなった▼今年の夏は猛暑の日も多かったが、8月は雨が続いた。日照不足は農作物にとっても深刻。稲穂が色づき稲刈りが近い今年の米の出来はどうか。心配は尽きない▼県内では、7月と8月の豪雨によって多くの地域で被害が発生した。よく利用する道路沿いの法面や路肩が崩落している状況を見ると、自然災害は身近な場所で発生していることを改めて思い知る▼まだ9月。台風や秋雨前線による被害が多く発生する季節だ。今夏に発生した災害の復旧工事に向けて多忙な毎日を過ごす行政や建設コンサルタントが「これ以上の大雨が降らないよう祈るしかない」と空を見上げる。(鷺)
2021年9月13日
各県土が上半期中に開札する業務と工事の公告は大方終わったところだろう。あとは順調に開札されればいいのだが、入札中止となれば再公告の段取りを取らなければならない▼特に違算によるものは影響が大きい。東部では8月中旬から9月上旬にかけて違算での入札中止が相次いだ。受発注者双方、入札スケジュールが崩れるのはもちろん、受注者からすれば落札できたかもしれない案件が、再公告時には受注減点などから落札できなくなる恐れも。また、発注者側でも場合によっては繰り越し措置などが必要になるかもしれない▼先日オンラインで開かれた県建設業協会と県土整備部の懇談でも、入札中止のことが話題に。県土整備部は違算チェック体制の強化などを伝えた▼業界に寄り添った入札となることを切に願う。(隼)
2021年9月9日
未だ出口が見えないパンデミックの中、オンライン会議のような文化はかなり浸透してきた。ただ「Zoom」に代表される二次元的なやり取りに不足を感じる声は根強い▼そうした思いは万国共通のようで、テック大国では進化したサービスが続々生まれている。既に画面上に3Dモデルを投影する仕組みは確立し、プレゼン用途ではもはや現実以上の情報量とか▼物質的な商品の流行にも変化が。欧米では「タイニーハウス」と銘打った超小型住宅の需要が急増した。安いものでは円換算で100万を切り、可動式のものも多いがれっきとした「家」だ▼日々生まれる新たなビジネスの中には、建設業をはじめ労働集約型産業に影響を与えるものも多い。うまく取り入れられれば飛躍的な成長が期待できるはずだ。(鵯)
2021年9月8日
先日、東部技士会と鳥取県土整備事務所の技術交流会を取材して考えさせられたことがある。そこでは災害防除工事をテーマに技術討論が行われた▼技士会の会員は、安全に視点を置いた工法や仮設を含んだ設計の重要性を主張していた。現場の責任者として無事故で工事を終えることを第一に考えているからだろう。施工業者からの指摘は今後の糧にしてほしい▼費用をかければ、より手厚い安全対策を施すことはできる。しかし発注者の立場から見れば過大な仮設費の増額に応じることはできないのも事実だ▼何が本当に必要なものか。それを判断するのが技術力だ。発注者と受注者がよく話し合い、互いの技術研鑽に努めてほしい。発注者も受注者も良いものを安全に作るという目的は同じなのだから。(鷹)
2021年9月7日
とても強いとは言えないチームでは孤軍奮闘だ。大リーグ・エンゼルス大谷翔平選手の中継をよく見る。同じ日本人からすると、まさに異次元。渡米した当初は「打者一本に絞るべき」と言っていた野球評論家も舌を巻く活躍ぶり▼6日現在、投手として9勝を挙げ、打者でメジャートップの43本塁打を誇る。1918年のベーブ・ルース以来の2桁勝利、2桁本塁打に王手だとか▼舞台に違いはあれど今年、県優良工事の当確ラインは86点以上と、こちらも異次元の世界に突入。土木工事の平均点も80点に到達した。過熱する要因は言うまでもなく、次の入札を左右するからに他ならない▼一方で工事書類の簡素化は遠のいたままだ。「働き方改革」に直に結び付くだけに、早く手を打たないと他業界に後れを取ってしまう。(鷲)
2021年9月6日
夏の暑さも過ぎ、秋の季節になるんだろうと感じる気温になってきた。写真を撮りに行った時、中海護岸で釣竿を持った小学生に出会った。「ゴズを釣っている」という小学生。県外から来た私はゴズという言葉を初めて聞いた。ゴズとは正式には「ハゼ」という魚で少しグロテスクな姿▼「ゴズ釣り」は、秋の風物詩といってもよい。小学生の時、ゴズ釣りを楽しんだものだ。以前はお世辞にも綺麗な水とは言えなかったが、近年では透明度が増してきたという下水道職員▼これも湖周辺での各自治体による下水道整備などで生活汚水の流入が減ったことや湖底のヘドロ除去などの環境整備のお陰だろう▼米子市は、下水道の管渠新設で毎年60㌶の整備を目指している。秋の欠かせない楽しみのためにも早期整備をお願いしたい。(鴎)
2021年9月3日
建設業への就職を検討している学生が就職先に求めるポイントとして、女性社員がいるか否かが挙げられるようだ。「女性社員がいる=職場環境が整備されている」と考える学生が多いという▼2014年度に国土交通省などが「もっと女性が活躍できる建設業行動計画」を発表し、女性専用トイレ設置やテレワーク推進などの働き方の改革が進んでいる。県内でも19年に建設業で働く女性の会「とっとり建設☆女星ネットワーク」が設立し、女性ならではの柔軟な発想と感覚で、建設業の魅力を発信している▼15年度の国交省の調査によると、女性技術者の割合は5%に満たない。現在はそれよりも増えているように感じるが、まだまだ低いのが現状だ。担い手不足が問題の建設業において、女性技術者はまさしく救世主になり得る存在だ。(雛)
2021年9月2日
東北・北海道に甚大な被害をもたらした台風10号の発生から5年。8月30日、入居者全員が犠牲になった岩手県岩泉町の高齢者施設では追悼式が営まれた。痛ましい自然災害の被害を振り返る度、私達はこの悲劇を二度と繰り返してはならないと意識を新たにする▼気候変動に起因する激甚災害が頻発する昨今。これに対処する流域治水の考え方もかなり普及してきていると思う。それまで別個に扱われてきた内水・外水整備を一体として推進する境港市の取り組みはその一例と言えるだろう▼松江市は1972年に大規模な冠水被害を経験しているが、斐伊川流域が流域治水に基づく整備をいち早く導入出来たのは、この体験を踏まえての事と識者は語る。経験に学び、未来の安全に活かす整備をこれからも推進していかなければ。(梟)
2021年9月1日
県中部地区での取材を終えた帰り道、山陰道に乗ることなく国道9号線を走り鳥取市へ向かった。湯梨浜町泊地区に入るとすれ違う車も少ない。冬場は難所だった長尾峠からは兵庫県境の山並みも見える。快適な時間を過ごした気になった▼自動車道が完成し交通渋滞も解消。交通事故の多かったこの道路は地域のための道に戻ったのが、何よりも大きなメリットだろう▼しかし、観光や仕事で行き来する人達が、この地に立ち止まる機会はめっきり減った。道路沿いにあった数多くの店舗が消えた。残念だが、通過点という言葉が聞こえる▼何も策を練らなかったわけではない。多くの人が知恵を絞り、努力もした。それでも、交通の流れや社会の情勢は素早く変わった。全国各地で同じことが見られる。(鷺)
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