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鳥取市立病院/西病棟改修は5月26日開札/単体または2、3者JVで

 鳥取市立病院=写真=はこのほど、「鳥取市立病院西病棟改修工事(鳥取市的場一丁目)」を一般競争入札で公告した。単体企業または特定建設工事共同企業体(2から3者)の参加を認める。技術資料の提出は10日までで、5月26日午後2時に開札する。
 工事は、老朽化が進む本館西病棟の改修を行うもの。対象施設は鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階・地上7階・塔屋1階、延べ2万7777・60平方メートル。工期は2028年3月17日までとしている。予定価格(税込み)は8億4260万0002円。
 入札参加資格は、単体企業および共同企業体代表者について、(1)県入札参加資格「建築一般A級」の格付け認定(2)県入札参加資格「建築一般」を有する県外業者(3)市入札参加資格「建築一般A級」の格付け認定―のいずれかを満たすことが必要。加えて、元請けとして2011年以降に県内で医療・福祉施設の新築・増築・改築(延べ500平方メートル以上)の施工実績、または国・都道府県・市町村発注で許可病床数100床以上の病院における同規模以上の施工実績を求める。
 共同企業体の構成員は、鳥取市内に本社または支店、営業所を有し、建築一式工事(一般)の入札参加資格を持つことが条件となる。

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鳥取市/公共施設に民間アイデア/随意契約で事業化へ

 鳥取市は、公共施設の効率的な管理運営とサービス向上を目指し、民間事業者から自由なアイデアを募る「民間提案制度」の募集を開始した。優れた提案を行った事業者と協議を行い、随意契約を前提とした事業化を目指す。
 主な提案内容は、市民サービスの向上や効率的な施設管理・運営に貢献する空きスペース有効活用案や、ネーミングライツ、ESCO(省エネ)事業など。
 応募資格は、提案内容を実行する意思と能力を持つ民間企業、NPO法人、または複数の企業・団体で構成するグループなど。
 今後のスケジュールは、6月12日まで質問・現地調査など事前相談を受け付ける。提出書類を6月15日~同26日までに提出し、7月上旬に書類審査と参加資格確認。7月下旬から8月上旬にかけて行われるプレゼンテーション審査で採択の可否を決定する。

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県土整備部/南北線ICアクセスなど調査/単県道路事業44億円配分

 県土整備部は、26年度当初の単県道路事業として44億8400万円を各県土整備事務所と局に配分した。うち単県道路調査では、東部と西部のそれぞれ高規格道路に関連したアクセス道を検討する。
 今回の配分は、道路維持や植栽管理など維持系42億3600万円が大半を占め、ほかに道路新設改良費2億4800万円を盛り込んだ。
 新設改良費のうち道路調査費は4900万円。同部道路建設課の説明によると、間もなく都市計画決定される山陰近畿道・鳥取―覚寺(南北線)でICアクセスを検討。高規格道路の米子―境港間は三つのルート帯が一つに絞られることを踏まえ、周辺道路ネットワークの構築を探る。
 このほか美萩野覚寺線は、鳥取市丸山で丸山橋前後の拡幅を検討。津山智頭八東線は智頭町郷原~米原で国道373号タッチから旧山形小にかけて狭小部の拡幅を検討する。
 また、国道180号では、明地峠につながる日野町高尾地内の橋梁拡幅を事業化に向けて調査に入る。

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建築A級総合評価/各社の工事成績公表

 鳥取市は2日、2億円以上の建築A級工事で実施している総合評価入札の特別簡易型1.型に使用する今年度の工事成績などの点数を公表した。今1日以降に公告する工事から適用を始める。
 今年度の点数は、経営事項審査(P点)の上限値を1110点、下限値を870点。また受注額点の計算に使う市工事平均受注額は9340万3000円とした。
 工事成績は、過去3年間の平均点とし、対象がない場合は過去5年間の平均点、実績のない場合は基礎点68・30点で評価する。
 各社の工事成績は次の通り。
▼大和建設=83点
▼懸樋工務店=83点
▼藤原組=80点
▼ジューケン=79・50点
▼やまこう建設=77点
▼千代田工務店=77点
▼河原工業=76点
▼興洋工務店=75・50点
▼田中建設=75点
▼田中工業=70・50点
▼YAHATA=70点
▼ヤマタホーム=68・30点

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管・電気分離で今週中に/ZEB化改修は4.1億円/鳥取環境大学

 鳥取環境大学(鳥取市若葉台北1丁目)は、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化の達成に向け、キャンパス内にある学生センター=写真=の空調改修について、今週中頃の公告に向けた準備を進めている。入札は連休明けの5月中旬にも価格競争方式で実施する見通し。このほか3件を加えた計5件を同日公告する。
 学生センター(鉄筋コンクリート造2階建て)では、ZEBの4段階評価のうち2段階目に当たる「ZEB Ready」の達成を目標に、空調設備および給湯設備の改修を実施する。工事費は約4億1000万円を見込み、管工事と電気工事に分離して発注する計画。工期は2027年6月末までとする。
 参加要件は、管工事が県A級2者によるJV、電気工事がA級単独とする方針。
 このほか、電気工事A級対象の太陽光パネル設置工事(約7000万円)やエレベーター改修(約3500万円)なども計画している。
 同大学では、2024年度から2028年度までの4カ年計画で学内施設の省エネルギー化を推進している。照明のLED化やヒートポンプ式給湯機への更新、太陽熱温水器の改修、太陽光パネルの設置など、ZEB化に向けた取り組みを段階的に進めている。

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地域支える担い手に/各社で新社会人が船出/11人が入社式に臨む/やまこう建設

 やまこう建設(鶴石健治社長)は1日、入社式を鳥取市南隈の本社で開き、新卒4人を含む11人の新入社員を迎え入れた。(=写真)
 入社式には社員80人が出席。新入社員を前に、鶴石社長は「創立77年にあたり、ともに新しい歴史を刻むことになる」と歓迎。その上で「一人ひとりが役割を果たし、お客様からより良い品質に満足していただくことが喜びになる」と訓示し、辞令を手渡した。
 同級生3人とともに、鳥取工業高校から入社した西山力哉さんは、「経験したことがないことばかりで不安もあるが、先輩からアドバイスを受けながら経験を自身の成長につなげていきたい」と話していた。
 併せて、創立77年の記念式典があり、鶴石社長が長年勤務の従業員らを表彰した。

重要なお知らせ

◆重要文化財尾﨑家住宅 防災施設整備工事の募集要項を公開中
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【募集要項】

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