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除雪業務に85社認定/26・27年度入札資格者/県土整備部

 県土整備部は、26・27年度「除雪業務」の入札参加資格者85社を10日と20日付で決定した。25年度現在の有資格者数94社から9社減少。同部では追加申請を受け付けている。早ければ9月内にも各事務所が今冬の除雪業務を発注する見通し。資格有効期間は28年3月31日まで。
 認定業者は次の通り。カッコ内は対応可能な市町村
※鳥取管内28社
▼プロテクト(鳥取市、八頭町)▼開発建設(鳥取市)▼さくら建設(鳥取市、八頭町、岩美町)▼森本組(鳥取市)▼未来建設(鳥取市)▼やすなが工事(鳥取市)▼プロジェクト(鳥取市、智頭町、八頭町)▼創美(岩美町)▼武晃建設(鳥取市)▼原田建設(鳥取市)▼太陽テクノス(鳥取市、智頭町、八頭町)▼中央建設(鳥取市)▼北村屋木材(鳥取市、智頭町、八頭町)▼山辰建設(鳥取市)▼大見建設(岩美町)▼やまこう建設(鳥取市)▼鳥取警備保障(鳥取市)▼鈴木家引業(鳥取市)▼幸正(鳥取市、岩美町)▼Free(鳥取市)▼オオクボ(鳥取市)▼興洋工務店(鳥取市)▼吾妻商事(岩美町、鳥取市)▼木村建設(鳥取市)▼宮部建設(鳥取市)▼松井工業(鳥取市)▼ジューコウ(鳥取市、岩美町)▼湯川建設(鳥取市)
※八頭管内13社
▼山陰建設(八頭町)▼八田建設(八頭町)▼大英組(智頭町、鳥取市)▼千代建設(智頭町、鳥取市、八頭町)▼竹内組(八頭町)▼國本建設(智頭町、鳥取市、八頭町)▼谷口工務店(智頭町、鳥取市、八頭町)▼中一建設(若桜町)▼きたむらや(八頭町、智頭町、鳥取市)▼こおげ建設(八頭町、鳥取市)▼東洋建設(八頭町)▼寺谷組(智頭町)▼かわにし建設(八頭町)
※中部管内14社
▼中江組(倉吉市、三朝町、琴浦町)▼長石建設(倉吉市、三朝町、湯梨浜町ほか)▼チュウブ(琴浦町、北栄町、倉吉市)▼川田建設(湯梨浜町)▼オグラ建設(三朝町、湯梨浜町、北栄町)▼山建運輸(湯梨浜町)▼井中組(倉吉市)▼北窓組(倉吉市、北栄町)▼やまびこ興業(三朝町)▼八幡建設(湯梨浜町)▼北和(北栄町、倉吉市)▼谷本工業(倉吉市)▼馬野建設(琴浦町、倉吉市)▼前嶋組(湯梨浜町)
※米子管内18社
▼所子建設(大山町)▼おかだ(米子市、大山町、伯耆町ほか)▼ミテック(米子市、南部町、境港市ほか)▼石倉建設(米子市)▼ティー・エム・エス(米子市、境港市、大山町、伯耆町)▼美保テクノス(米子市、境港市)▼三徳興産(米子市、境港市、南部町ほか)▼みたこ土建(大山町、伯耆町、南部町ほか)▼西部エンジニア(米子市、大山町、日吉津村)▼はりもと土建(米子市、南部町、伯耆町)▼幸大建設(米子市、境港市)▼足立道路(境港市)▼大翔(米子市、境港市)▼赤松産業(大山町、日野町、米子市ほか)▼興農(米子市、南部町、日吉津村ほか)▼タナカ(南部町、日野町、米子市ほか)▼エイ・エイチ・エイ(米子市、南部町、伯耆町)▼創一(境港市)
※日野管内12社
▼大柄組(日南町)▼サワタ建設(日南町、日野町)▼大宮建設(日南町)▼かわばた(江府町、日野町)▼原明建設(日南町、日野町、江府町ほか)▼コーセン(江府町、日野町、伯耆町)▼坪倉組(日南町)▼今松工務店(日南町)▼レイズワン(日野町、江府町、日南町)▼中村建設(日野町、江府町)▼岡田建設(日南町、日野町、江府町)▼FUJITA(江府町、日野町、伯耆町ほか)

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期成会が県へ要望書提出/津山智頭八東線の整備促進

 津山市と智頭町、八頭町を結ぶ主要地方道津山智頭八東線の整備促進に向け、期成会(会長・光井聡津山市長)が県に要望書を提出した。県八頭県土整備事務所を訪問した、同期成会副会長の金兒英夫智頭町長と監事の矢部啓祐八頭町長は、国道53号の代替道路としての機能強化を目指し、通行止めや事業休止となっている未改良区間の早期解消を強く求めた(=写真)。
 同線は、津山市野村の国道53号交差点を起点に、智頭町を南北に横断し、八頭町日田の国道29号合流点までの約60キロを結ぶ計画。災害時の代替路や中山間地域の過疎化・高齢化対策として重要視されており、1993年には主要地方道の認定を受けるも、様々な理由から現在は凍結状態にある未改良区間が多く残されている。
 中でも、物見峠工区(智頭町西宇塚)は用地取得の難航などにより休止状態にあるほか、綾木峠区間(智頭町八河谷~八頭町佐崎)はトンネル工事費を含め100億円以上の事業費が試算されており、事業再開へ向けたネックになっている。
 要望書を手渡した金兒副会長は「事業再開に向けて、牛歩のごとく少しずつでも前進が見られれば」と伝え、矢部監事も「道路の整備は災害対策に直結する。整備を求める住民の声も大きい」と早期着手を訴えた。
 これに対し森泰雄所長は「来年度に向けて、同線の新見2工区(智頭町新見)の予算要求を行ったところ」と明かし、さらに「八頭郡3町が連携した観光施策などによって道路整備の効果が示されれば、事業化に向けた大きな後押しになる」と話すなど、地域一体となった機運醸成に期待を示した。

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港湾工事3件を発注/イワガキ増殖礁移設

 県は、今年度から沿岸に接してあるイワガキ増殖礁の移設に取り組む。巻貝による食害で、カキが付きにくくなった増殖礁を回収して適地に移設する。5カ年計画の事業費は約5億円。
 「夏輝」のブランドで知られるイワガキの水揚げ量の増産につなげようと、県は2012年から16年にかけて県内沿岸に増殖礁2520基を設置。ところが稚貝の食害被害に遭い、増殖効果が見込めなくなっているという。
 県水産振興課では、今年度から東部と中部地区の沿岸に設置してある900基あまりの増殖礁を適地に移す。
 今年度は約200基を3件に分け、9月早々にも「港湾工事」を対象に工事発注する。増殖礁は1基当たり11・5トンの六脚ブロックで、回収して陸揚げし、ブロックの清掃まで。据え付けは、来年度以降にあらためて発注する。近く発注する工事は次の通り。
▼網代地区=80基、約2500万円▼泊地区=59基、約2200万円▼夏泊、船磯地区=60基と75基、約3500万円

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鳥取風力発電の撤去本格化/本体は9月末にも完了予定

 県企業局が管理する鳥取放牧場の風力発電設備で、風車本体の撤去工事が本格化している=写真。対象となる3基について、9月末までの撤去完了を予定しており、現在は運転を停止している1号機から解体作業を進めている。
 撤去するのは、三菱重工業製の水平軸プロペラ型3枚羽風車発電機3基。1基当たりの最大出力は1000キロワットで、風車の高さは98・7メートル。2005年12月の運転開始以来、約20年間にわたり電力を供給。老朽化に伴い設備の復旧を試みたものの、今後の事業性が見込めないことから、設備を撤去する方針を決定した。
 撤去工事はアチハが担当。放牧場に近い1号機から着手し、3号機、2号機の順に解体を進め、9月末の本体撤去完了を目指す。その後、風車の基礎撤去をYAHATAが担当する予定となっている。
 また、送電線や受変電設備などの関連設備についても撤去を計画している。対象設備の規模は、受変電設備(変圧器容量3500kVA)、送電線(受変電設備から津ノ井変電所)延長3640メートルほか、配電線路、監視カメラなどの付属設備とする。
 現在、設計を進めており、関連設備は2カ年に分けて撤去する方針。1期目は架空電線の撤去を予定しており、今年度中の工事公告を見込んでいる。基本設計の段階では、1期目の工事費に2200万円、2期目の工事費に3200万円を見込んでいる。

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1.5億円規模で発注準備に/中郷橋右岸側の県道改良を/鳥取県土整備事務所

 県鳥取県土整備事務所は鳥取市国府町で改築している中郷橋に関連して、右岸側の県道改良工事を9月中旬にも1億5000万円程度の規模で公告することを明らかにした。市立宮ノ下小学校側の県道鳥取国府岩美線(=写真)を中心にした大掛かりな改良で、発注に向けた準備が本格化している。

 県道三代寺宮下線の中郷橋は幅員が狭く老朽化しているため、上流側に橋長69メートルの新たな橋梁を建設している。このうち、右岸側については橋梁工事に関連して交差点から上流側に向かって迂回路を設置しているが、工事の完了後にはこれまでのルートに戻す。このため、今秋から工事に入る県道の改良は小学校前の交差点周辺を含む上流側の200メートル間で計画。学校側には2・5メートルの歩道も設置することを決めている。
 工事の内容をまとめているが、土工や排水構造物、舗装、防護柵などのほか擁壁を使った張り出し式の歩道を設置する見通し。同事務所道路都市課では近く設計も終えることにしており、早ければ9月中旬の資格審査会にエントリーする考え。

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県公共事業評価委/県が事前評価など5件諮問/9月から本格的な審議へ

 県公共事業評価委員会(会長・松村一善鳥取大学農学部副学部長)が26日県庁で開かれ、県は事前評価の林道金持秋縄線(日野町)など2件と再評価3件の計5件を諮問した(=写真)。評価委では9月から本格的に審査して事業の妥当性などを評価、年末から年明けにかけて知事答申する。
 林道金持秋縄線は、日野町金持~秋縄地区にかけて幹線林道を走らせることで、豊富な森林資源を掘り起こす。林道整備により、新たに348ヘクタールの区域で木材生産が可能になる。県は木材生産増産便益などを予測し、B/C(費用便益比)1・18を示した。
 また、来年度の事業化を目指す境漁港岸壁(境港市朝日町)は、大型のまき網漁船に対応できるよう岸壁130メートルを水深4・5メートルから7・0メートルに増深する。B/Cは1・45。
 このほか再評価は、事業採択後、一定期間が経過した林道3件で、県は進ちょく状況などを説明し、事業の継続を求めた。
 評価委は今後、現地調査した後、9月末に実質的な審議に入り、事業の適切性や投資効果などを検証する。
 諮問案件は次の通り。
※事前評価
▼境漁港係留岸壁整備事業(境港市)=岸壁増深マイナス7・0メートル、延長130メートル=事業期間27~32年度、全体事業費18億5000万円
▼森林環境保全整備林道事業(金持秋縄線)(日野町)=林道開設7500メートル、幅員4・0メートル=事業期間26~40年度、全体事業費35億3600万円
※再評価
▼森林環境保全整備林道事業(富海福山線)(倉吉市・三朝町)=林道開設1万0200メートル、幅員3・5~3・6メートル=事業期間17~34年度、全体事業費19億3300万円、進ちょく55・9%
▼森林環境保全整備林道事業(桑原河内線)(鳥取市)=林道開設1万6300メートル、幅員4・0メートル=事業期間1983~2038年度、全体事業費56億2100万円、進ちょく78・4%
▼森林環境保全整備林道事業(行者山線)(南部町)=林道開設2万0500メートル、幅員4・0~5・0メートル=事業期間1991~2032年度、全体事業費58億6300万円、進ちょく86・6%

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