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優良下請け業者選定へ/優良工事元請けに推薦依頼/県土整備部

 県土整備部は、26年度優良建設工事の決定に合わせて「優良下請負業者」の選定に入った。優良工事に輝いた「土木一般」部門の元請け29社に対し推薦を依頼しており、7日までに推薦書を各発注機関に提出するよう求めている。
 優秀な下請け業者を表彰する制度は今年度で9回目。社会的な評価の向上やモチベーションを高めてもらうことが狙い。
 表彰する業者の対象は、下請負金額500万円以上の第1次下請けで、下請代金の7割以上にあたる部分を自社で施工・管理した県内業者。
 選考基準は安全対策や対外関係の徹底に努めたものや、現場の出来ばえ、特殊な現場条件、創意工夫といった観点も対象になる。
 近く各発注機関が推薦をまとめる。同部は推薦書が出そろうのを待って審査会を開き、今月中旬ごろに優良下請けを決定。その後、「住みよい県土づくり表彰式」の席上で部長表彰する。

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除雪19件/委託費固め13日に/米子県土

 県米子県土整備局は、除雪業務19件を13日に公告する準備に入った。入札方式は公募型指名競争入札。履行期間は27年3月23日までに設定する。県道赤碕大山線外除雪業務委託(1工区)は先行して公告しており、新たに設けた19工区を含め、残る工区となる。内容は以下の通り。路線名(内容)=概算委託費の順。
◆県道羽田井植松線外除雪業務委託(2工区)=大山町羽田井ほか。車道37・9キロ=2300万円
◆県道名和岸本線外除雪業務委託(3工区)=伯耆町丸山ほか。車道31・4キロ=2000万円
◆県道大山口停車場大山線外除雪業務委託(4工区)=大山町神原ほか。車道14・5キロ=900万円
◆県道赤松淀江線外除雪業務委託(5工区)=米子市淀江町西原ほか。車道13・2キロ=400万円
◆県道福頼市山伯耆大山停車場線外除雪業務委託(6工区)=南部町市山ほか。車道32・1キロ=300万円
◆県道西伯根雨線外除雪業務委託(7工区)=南部町落合ほか。車道53・9キロ=2500万円
◆県道倉吉江府溝口線外除雪業務委託(8工区)=伯耆町桝水ほか。車道28・1キロ=3200万円
◆県道東福原樋口線外除雪業務委託(9工区)=米子市東福原ほか。車道16・8キロ=1400万円
◆県道米子空港境港停車場線外除雪業務委託(10工区)=境港市佐斐神町ほか。車道30・7キロ=600万円
◆国道431号外除雪業務委託(11工区)=米子市流通町ほか。凍結防止剤散布、車道138・5キロ=700万円
◆県道豊房御来屋線外除雪業務委託(12工区)=大山町東坪ほか。車道33・5キロ=2500万円
◆国道181号外除雪業務委託(13工区)=伯耆町大殿ほか。車道39・9キロ=1500万円
◆県道米子広瀬線外除雪業務委託(14工区)=米子市目久美町ほか。車道23・3キロ=2100万円
◆県道淀江琴浦線外除雪業務委託(15工区)=大山町下市ほか。凍結防止剤散布、車道56キロ=800万円
◆県道日野溝口線外除雪業務委託(16工区)=伯耆町宇代ほか。凍結防止剤散布、車道77・4キロ=300万円
◆国道180号除雪業務委託(17工区)=南部町大木屋ほか。車道23・1キロ=1600万円
◆県道米子境港線除雪業務委託(18工区)=米子市旗ケ崎ほか。車道7・4キロ=900万円
◆国道431号外歩道除雪業務委託(19工区)=米子市二本木ほか。歩道78・6キロ=200万円
◆米子空港駐車場除雪業務委託=境港市佐斐神町。空港前駐車場など=150万円

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鳥取市が公募型2件公告/金沢瀬田蔵線復旧など

 鳥取市は5日、「令和6年災第2号市道金沢瀬田蔵線道路災害復旧工事(その2)」など工事2件を公募型指名競争入札で公告した。技術提案の提出期限は16日、19日まで。予定価格は税抜き。
※技術資料提出期限16日
◆市道日光2号線無名橋(212号橋)修繕工事(補助)=鳥取市気高町日光地内=土木一式工事(一般)C級。予定価格857万2000円[概要]ひび割れ補修L103メートル、断面修復工、モルタル充填工など。工期27年3月10日
※同19日
◆令和6年災第2号市道金沢瀬田蔵線道路災害復旧工事(その2)=鳥取市瀬田蔵地内=とび・土工・コンクリート工事2JV。予定価格1億3554万5000円。[概要]L46メートル。鋼管杭23本、鉄筋挿入工224本、吹付枠工898平方メートル。工期27年10月19日

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全体会議と同時開催/広洋コンサル

 米子市中島2丁目の広洋コンサルタント(岸本浩社長)が1日、全体会議と安全大会を開き、社員が新たな第57期の飛躍に向けて結束を図った。
 10月から始まる新事業年度に合わせて開催したもので、岸本社長は「皆さんがレベルアップしていることは間違いない」と前期を振り返った上で、「限られた時間の中で自分自身を高めてほしい。若い人は自分の目標を立てて努力し、上司は部下を育ててほしい」と社員を激励した。
 また、「今期は良いスタートが切れると思う。全社員が協力しながら取り組んでほしい」と呼び掛け、第57期の品質方針や事業計画を説明。危機管理の予防と対策を重視し、目標達成に向けて全社一丸となって取り組む方針を示した。
 品質マネジメントシステムでは、近年の現場環境を踏まえ、新たにクマなど野生動物への対策を盛り込み、安全確保とリスクの未然防止を徹底することを確認。このほか、永年勤続表彰では補償課小谷崇さん、測量課木村みどりさんの2人を表彰。
 社内優良業務表彰のほか、発注者評価や分析結果報告、業務改善に向けた重点的な取り組みについても確認し、業務品質のさらなる向上を目指すことを共有した。
 第57期は、社員一人ひとりが自ら目標を持って成長するとともに、社員同士が協力し、安全・品質・生産性の向上に取り組むことで、会社全体のさらなる飛躍と発展を目指す。

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瑞穂小など3施設で調査/鳥取市/県内外4者が関心を示す

 鳥取市は、未利用となっている市有財産の利活用に向けて実施したサウンディング型市場調査の結果を公表した。瑞穂小学校=写真=、宝木小学校、浜村小学校放課後児童クラブの3施設を対象に県内外の4者が参加し、系統用蓄電池発電所や研修施設、全天候型屋内遊戯施設などの活用案が示された。
 系統用蓄電池発電所については3施設すべてで提案があり、電力系統への接続手続きに伴う時期調整などが課題として挙げられた。また、瑞穂小では、系統用蓄電池発電所のほか、全天候型屋内遊戯施設、人と動物が共生できる地域交流・地域課題解決拠点などの案が示され、宝木小では、研修施設の提案があった。
 一方、施設を活用する場合の改修費や維持管理費、運営体制なども課題となる。瑞穂小では、建物や設備の老朽化状況と改修費の把握に加え、地域住民への説明や理解を得ながら段階的に活用する必要性が指摘された。
 市は今回の意見を参考に、今後、町内と協議しながら方向性を決めていくという。

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県土整備部/実施設計単価を全面改正/10日以降の公告適用/標準積算基準も改正

 県土整備部は、公共工事の設計積算に使う土木工事実施設計単価を全面改正した。「土木工事標準積算基準」の見直しと合わせ、10日以降の調達公告から適用する。
 今回の全面改正は、建設物価調査会の建設資材価格調査報告書(月例報告)による実勢単価、「建設物価(10月号)」を参考にした。
 中東情勢の変化に伴う「ナフサショック」を背景に、主に橋梁補修に使われる樹脂類が値上がり。塩化ビニル管なども上昇が続いた。
 また、土木工事標準積算基準は、国交省が4月から運用している改正内容を準用。標準歩掛には、鉄筋工(5月15日から適用)に次いで、土のう工、防塵処理工、橋梁補修工、トンネル補修工剥落防止対策工などを制定し、追加した。
 主な変動資材は次の通り。%は変動率
▼シール材 エポキシ樹脂系=1キロ当たり320円上昇(12・9%)
▼浸透形表面含浸材 シラン系=1キロ当たり400円上昇(5・7%)
▼塩ビ止水板各種=1メートル当たり170円~640円上昇(13・7%~20・9%)
▼硬質塩化ビニル管各種=1メートル当たり25円~102円上昇(6・1%~9・1%)

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