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2023年3月13日
12年前のあの日は鳥取県内も寒い一日だった。金曜日の午後、取材先に向かう車のラジオで速報が流れる。その後、今まで聞いたことがない「大津波警報」というアナウンス。言葉が出なかった▼現地のインフラは整備が進んだが、産業を中心にした復興はまだ途中。住み慣れた土地から多くの人が離れたままという現実も▼南海トラフ地震などの大規模災害が想定される中、復興計画を事前に策定することを考える自治体も多い。復興の遅れによって、経済活動などが停滞。地域の人から再建への気力が失われるおそれが強いからだ▼地方の人口減少が加速。事前の復興計画はこの状況も踏まえたうえで、インフラや産業などの地域づくりを事前に考える。一日も早くより良いまちに再生する思いを込めて。(鷺)
2023年3月10日
開会中の倉吉市議会3月定例会で、成徳小と灘手小の統合に関する議員からの質問が相次いでいる▼新校名を巡り、当初案の「至誠」が白紙になり、両小校区の住民らでつくる準備委員会が決めた「打吹至誠」が新候補に上がったが、統合前の「成徳」とする案が可決されるなど、二転三転。春の開校を前に、保護者らから不満がくすぶり、市や市教育委員会の主体性を問う声が噴出し、問題は収まりそうにない▼学校再編といえば、米子市が美保地区で開校を目指す義務教育学校の整備に向け、新年度から測量、基本設計などの業務に入る。校名選定にとどまらず、通学路をはじめとした周辺整備が課題となる。にも関わらず、肝心の基本構想が未策定なのが気がかり。こちらは調整に念を入れ、後味の良い開校となってほしい(鴛)
2023年3月9日
談合やカルテルに対する批判の矛先は専ら建設業に向けられてきたが、近頃は他業種のほうがよほど目につくのではないか▼「自社の利益の最大化を図る」。五輪談合に手を染めた電通の目論見は、字面だけ見ればアダム・スミスの説く「神の見えざる手」に則ったものに見える。各々が利己的に振る舞えば社会全体は自然と良い塩梅に落ち着く、といった話だ▼対して金融の世界で扱う「合成の誤謬」。個々の企業が合理性を追い求めた結果、全体に悪影響が及ぶ現象を指す▼同種の行為が真逆の結末をもたらす要因を、スミスは『国富論』の前身となる『道徳感情論』で示している。すなわち共感やモラル、ごく当たり前な倫理観―18世紀に存在した最低限の規範は、現代でこそ顧みられるべきものだろう。(鵯)
2023年3月8日
「天災は忘れたころにやってくる」―。物理学者・防災学者の寺田寅彦氏が残した警句だ。過去の災害を忘れずに日々の備えをしようという意味だ▼この3月で東日本大震災の発生から12年となる。テレビで見た大津波の映像に衝撃を受けたことを、今でも鮮明に覚えている▼先日ある番組で、福島県いわき市の防災用ドローンが特集されていた。ドローンにスピーカーがついており、災害時、危険カ所にいる人に遠隔で避難誘導できる。また、ルートを事前に決めておくと万が一の場合、自動で避難誘導に向かってくれる▼国や自治体では防災減災対策事業を進めてきた。また、防災教育などを通じて住民意識を変えてきた。問題は実際に災害が起きた場合に、訓練してきたことを活かして動けるか、そこが鍵となる。(隼)
2023年3月7日
大型工事が重なったから?―観光庁が発表した昨年の宿泊数の速報値。全国で4億5千万人ほど増え、鳥取県以外の46都道府県で前の年を上回った結果に衝撃を受けた▼2019年からの4年間、新型コロナウイルスによりほとんどの産業が打撃を受けた。鳥取県内でも非常に厳しい状況だったが、都市部に比べ感染者数が少なかったのか、ゴルフ場や大山などでは県外ナンバーが多かったのを感じた。では、その期間に訪れた観光客が全国各地に散らばったからなのか▼宿泊数の目的別でみると観光は29万人増え、98万人。一方で、ビジネス関係では72万人が減少。前年に大型工事が重なった反動だという▼建設産業は基幹産業。宿泊数にも影響があることに驚いたが、建設事業への投資は他の産業にも良い影響を与える。(鴎)
2023年3月6日
真新しい道路は、中央分離帯を挟んで綺麗に舗装されていた。山間部に2本のトンネルを抜けると最後は美しい海岸線沿いに▼12日の供用まで1週間。山陰近畿道・岩美道路の浦富から東浜IC間3・8㌔が開通する。岩美道路の全線供用によって、国道9号駟馳山BP・福部ICから兵庫県側の居組ICまで15・8㌔がつながる▼これまでも岩美から浦富のIC間が部分供用し、鳥取と岩美はぐっと近くなり「市内に出ていった若い人が戻ってきた」との声が聞かれた。将来、山陰近畿道が完成すれば但馬地方や京都北部、北陸からも人がやってくる。半面、出雲まで素通りされる心配も▼海も山もあり、岩美町のポテンシャルは高い。立ち寄って回遊できる観光地として、もっと広くに知らしめたい。ただの通過点にしてはいけない。(鷲)
2023年3月3日
工事を進める中で進捗に大きく影響するものとして、天候、電柱の移転、埋蔵文化財の有無、地盤の状態などが挙げられる。これらは、工期延長や契約額の増額などの契約変更の対応が求められる▼工期については、延長することができれば良いだろうが、土地の造成など施工後の土地利用のスケジュールが決まっている場合など、延ばすことが難しい事例もある。この場合、工期に間に合わせるための無理な施工による労働災害の発生や品質が確保しきれないなどの事態が危惧される▼近年では、債務負担行為の活用など工事発注の平準化を目指して各発注機関が取り組んでいるが、年度末に工期を迎える工事を減らすことで、品質の確保や労働災害の減少にも繋がると思う。より一層の平準化を期待したい。(雛)
2023年3月2日
3月は「旅立ちの季節」。学校の卒業式はずいぶん昔の話になるため断片的な思い出しか残っていないが、中学校と高校の時は寒い日だった。そして、いつものように別れたまま、ずっと会っていない同窓生もいる▼今年も多くの若者が進学や就職などで故郷を離れる季節になった。未来行きのホームに立つ若者にエール。そして、いつの日かこの地に戻ってほしい、という思いを込めた発車のベルが駅に響く▼業界だけではなく県の若い技術者も減り、深刻な状態が続いている。人材の確保と定着に向けて知恵を絞るが、すぐに効果は出ない。どうにかしなければ▼古くから伝承されてきた土木の技術を進化させ、この先の人達に伝え続けなければいけない。この思いの大切さを若い人と一緒に考えたい。(鷺)
2023年3月1日
春季労使交渉が本格化し、トヨタ自動車が賃上げと一時金について労働組合の要求に満額で回答するなど、景気の良い話題が出始めた▼労組側は最も高いケースで月9370円の賃上げを求めたほか、ボーナスは月給6・7カ月分を提示。過去20年間で最高水準という。記録的な物価高への対応が課題になる中、企業側として賃上げに積極的に取り組む姿勢を示した格好で、産業界全体に波及するかどうかが焦点だ▼国土交通省はきょう1日、公共工事の入札で予定価格の算出などに使われる労務単価を引き上げた。建設作業員の基準賃金に相当し、現行と比べて全国・全職種の単純平均で5・2%上昇、伸び率が5%を超えるのは9年ぶり。人手不足が続く業界の賃上げにつながる好循環、技能者の確保・育成に結びついてほしい(鴛)
2023年2月28日
「昔々」と始まれば「あるところに」と続けたくなる。その次はもちろん「お爺さんとお婆さん」だ▼一躍時の人ならぬ時のAIとなったChatGPTは、これとよく似た仕組みで文章を生成する。ユーザーが入力した内容に対して、確率的に続きそうな単語を組み合わせ続けているに過ぎない―ただし、ベースになる語彙は5兆語にも及ぶ▼無限に近い可能性空間を持ちながら、確率的な推論ゆえ無難な回答に終始しがち。しかし「プロのライターとして」「法務・経理の観点から」と知識の引き出しを導いてやることで、ぐっと的確な答えを返せるようになる▼いずれは建築物の3次元モデルも手軽に出力できる時代がくる。それでも現実に構造物を立ち上げる時、職人と呼ばれるプロの目と技術は不可欠なはずだ。(鵯)
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