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2017年5月22日
鳥取市は5月から最低制限価格の上限を92%に引き上げた。ゴールデンウィークがあったため新制度での初めての入札は16日になったが、振り返ってみると91%台での落札が目についた▼制度が変わったことが全業者に浸透するには時間がかかるもの。予定価格の90%程度で応札し、失格になったケースも見られた。市は指名通知に制度の改正を知らせる文書を添付していたが…▼最低制限価格の引き上げは、昨年度の意見交換会で各業界団体が強く要望していた。建設業には、技術の研鑽はもとより、若手の育成や労働環境の改善など、こんご取り組まなければならない課題が沢山ある▼それらの解決には発注者の理解と協力が欠かせないだろう。今回の最低制限価格の引き上げはわずか2%程度だが、地元の建設業が健全に発展していく一助になることを期待したい。
2017年5月18日
「何なんですかー」-読者のゼネコンから電話が鳴った。12日公告された岩美道路・岩美1号トンネルをめぐってだ。突如、参加要件に内空断面積80平方㍍以上の実績が加わった。かつて県発注のトンネル工事で、掘削断面積がうたわれたことはない▼完成2車線の1号トンネルは約90平方㍍の大断面。発注者として工事品質を確保するためには、一定の実績を求めるのは理解できる。しかも技術審査を伴わない価格競争だからこそ、予め入り口を狭めておくこともおかしくない。それにしても…▼条件は厳しい。聞けば、鳥取自動車道に掘られたトンネルの実績でも使えないというのだから。改正品確法には品質の確保と同時に、中長期的な担い手確保・育成もある▼ハードルが高すぎると、若手技術者が経験を積むことができない弊害も起きる。世の中はなんでも程度の問題。
2017年5月12日
月明かりの下、蛙の鳴き声が山野にこだまする季節になった。蛙が梅雨を呼び寄せて夏に向かっていくのだろう▼東京から帰郷して一年に満たないが、四季の移ろいを肌で感じられるのが何とも心地良い。もちろん良い面だけではなく、地震や豪雪には自然の厳しさを思い知らされた。地方の抱える様々な課題も見えてきた▼世界屈指の自然災害大国である我が国においては、地方創生という観点からも欠かせないのがインフラ整備。そして、それを支えるのも結局は人▼「一年の計は穀を樹うるに如くはなし。十年の計は木を樹うるに如くはなし。終身の計は人を樹うるに如くはなし」(「菅子」)。人も国土も同じで大切なことは目に見えにくい。蛙のささやかな鳴き声は自然からの問いかけにも聞こえてくるが、都会の喧騒にはかき消されてしまうのかもしれない。
2017年5月11日
大手広告代理店の女性社員の過労自殺を契機とし、働き方改革による過酷な長時間労働の是正が叫ばれるが、過重労働の最たるところのサービス残業が無くならない実態は、今更だ。やるべきことをやらなければ仕事が回って行かないのも事実だが、かと言って看過できる話でもない▼サービス残業による過労問題は、このところ部活動対応に追われ休日を削る教員たちの過労実態がクローズアップされているが、最近耳にした話では、県内自治体職員にも一例だとは思いたいが、異常ともいえる過重労働を強いられている実態を耳にした▼正月明けから4月に至るも、まともに休みが取れたのは3日程度、土日祝日も勤務、平日もサービス残業続き。残業時間数は過労死ラインの月100時間を超えるとか。その事実確認を含め、首長さん、勤務実態のチェックが必要でしょう。
2017年5月10日
今年のゴールデンウイークは全国的に天気に恵まれ、絶好の行楽日和となった。ただ、好天気は嬉しいのだが、日中の気温が25度を超える夏日が続き、まだ暑さに体が慣れていないせいか、なんとなく体にだるさを感じた▼気になっていろいろ調べてみたら、5月は昼夜の寒暖差が大きい上、高気温に体が慣れていないため、意外にも熱中症になる危険性が高いのだという。真夏のように目に見える形で汗をかかないため、水分が失われていることに気づきにくいことがその一因としてあるらしい。連休中に感じた体のだるさは、熱中症のサインだったのかもしれない▼これから夏にかけてますます気温が高くなっていく時期。屋外での作業が中心となる建設業では、特に熱中症対策が欠かせない。こまめな水分補給や暑さ対策は必須だ。熱中症のシーズンはもう始まっている。
2017年5月9日
日本建設業連合会(日建連)が4月に、2021年度までの5年間に週休2日制を定着させる原則「現場は土曜日閉所」を推進する「週休2日推進の基本方針」を決めた。安倍政権が推し進める働き方改革に呼応するものだが、しかし、その実現にはかなり高いハードルが待ち受けているのが現状だ▼某社長は語る。「朝7時頃に出勤し、朝礼から始まりその日の段取り、そして施工、併せて安全管理から各方面での打ち合わせなど。夕方の午後5時6時からは、日報や設計変更書類等の書類作成」、「帰宅時間は午後9時10時」が現実と。完成が近づけばさらに遅くなる。大方の建設現場では、土曜・祝日勤務は当たり前。災害時など緊急時には待ったなしの対応が求められる▼改革実現には、発注体制や単価、工期など官民問わず各発注機関の理解と協力も求められる。
2017年5月2日
風薫る5月に入り、大型連休の行楽地は多くの観光客で賑わうことだろう。それにしても、一昨日の4月30日は、倉吉で30・1度、鳥取で30度と早くも真夏日を記録し、一気に夏がやってきた▼屋外仕事が多い建設現場では、年間を通して快適に作業できるよう、労働環境は昔に比べれば大幅に改善された。しかし、これから初夏に移り変わり、日ごとに暑さも増していく▼これから暑くなってくるとどうしても途切れがちになるのが集中力。頭の中で分かっていても避けられないのがヒューマンエラー。そのほとんどは、後で振り返れば「あってはならない、起こるはずのない」基本的な過ちだ▼多岐にわたる工種の工事関係者が出入りするため、より多くの危険が潜んでいる建築現場では、そのリスクは自ずと高くなる。常に危険と隣り合わせであることを忘れてはいけない。
2017年4月28日
ようやく工事に着手するのか。そうしみじみと感じる大事業が鳥取市役所の新庁舎だ。2009年に市議会に庁舎等に関する特別委員会が設置されて以降、さまざまな議論がなされてきた▼12年5月には住民投票が実施され、現本庁舎の耐震改修と一部を増築する案が支持されたが、市議会の特別委員会が耐震改修案を検証し、実現困難と結論付けた▼紆余曲折を経て旧市民病院跡地への建設に決まったが、今度は合併特例債の期限である19年度中に事業を完了させることができるかが、大きな課題だ。市では地盤改良工事を先行発注して、少しでも工事の進捗を高め、最短で19年秋の完成を目指している▼その第一弾工事となる敷地の舗装撤去工事と公募型指名競争入札で発注されていた地盤改良工事がきょう指名通知される。「ようやく着手する」はゴールではなくスタートだ。
2017年4月26日
ワラビにタケノコ、フキ…と、わが小家の食卓にはずらり山菜が並ぶ。ワラビは人参とキュウリと浅漬け風に。タケノコとフキは厚揚げと炊いたんがよく合う。これらには裏庭にかおるサンショウの葉を摘み取って置く。あ~春の季節▼業界は今週末からのゴールデンウィーク(GW)を挟み、総会が相次いで開かれている。いくつか総会後の懇親会におよばれした。酒を酌み交わしながらの話題は、おのずと今年度の見通しに行き着く▼「今、いまは人が足りないくらい忙しいが、年度後半は一体どうなるのか」-先行きを不安視する声は少なくない。県土の今年度予算も固まったが、昨年に比べると確実に減だ。補正でもないかぎり、やりくりは厳しい▼「何とか人を割いて、多少無理してでも上半期中に工事を確保しなければ」。GWの期間も経営者たちの気は休まらない。
2017年4月19日
春の嵐で桜も大方散ってしまった。新芽の緑は季節が夏に向かっていることを告げている▼古人は、花の散るさまを雪の降る情景に重ねて日本の心を詠んだというが、今年の豪雪は風情どころではなかった▼除雪でも後継者の育成が大きな課題としてあがっている。生産年齢人口比率の低下に伴う人手不足を解消するために、ITの導入による技術革新は避けられない時代の流れだが、技術は人から人に伝わるものであることを忘れてはいけないのではないかと思う。人を育てるのには長い時間と手間がかかる▼人から人へ技術を伝承して育まれてきたのが日本の心と文化。心の伴わない技術は切り花の美しさに似て、はかなく脆い▼機械化と効率化が加速する今だからこそ、後進をじっくりと“大木”に育てていかないと、色んなところで“根っこ”がぐらつく気がする。
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