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2023年12月6日
個人的な思いを言えば、あっという間に12月。別に駆け足のような毎日を過ごしているわけではないが、カレンダーは最後のページになった。でも、この1年を振り返るのはもう少し先にする▼12月に入ると、やはり寒い。車での移動中も暖房をつける日が増えたし、港の背後地に事務所がある取材先に行くと北寄りの風が吹きつけている。平野部の降雪ももうすぐか、と思いながら次の場所に向かう▼この時期の建設現場はどこも忙しい。責任者に聞くとインフルエンザの予防接種は済ませたが、スタッフ全員の体調管理にも気配りを欠かさない。積雪には慣れてはいるが、豪雪は勘弁だと空を見上げる▼「造り上げた現場は自信を持って提供する商品」と話す技術者の冬は、いつもながら駆け足で過ぎる。(鷺)
2023年12月5日
総合経済対策の裏付けとなる補正予算が成立した一方、岸田政権の支持率低迷が続く▼物価高対策への不満、政務三役の相次ぐ不祥事などが背景にありそうで、政界では、久しぶりに故青木幹雄元自民党参院議員会長が唱えた「青木の法則」が聞かれるようになったとか。内閣と与党第一党との支持率の合計が50%を割り込むと、政権運営は危険水域に入ったとの分析で、複数の世論調査によると、当てはまる状況。首相がどう浮揚させるかが気になるところだ▼何かと忙しくなるこの時期に、業界で紹介される法則と言えば「ハインリッヒの法則」。1件の重大事故の裏に29件の小規模事故、300件の無傷害事故が隠れているという米国技師の経験則とされる。自身の周りを見つめ直し、危険な状況に陥らないよう注意したい(鴛)
2023年12月4日
霊長類研究者のロビン・ダンバーは、ある種が暮らす集団の規模と、そこに所属する個体の脳容量が相関関係にあることを明らかにした。現代人相当の1400ccの処理能力で交流が保てるのは、150人程度が限界とされている▼到達したのは現代人から2代前、ホモ・ハイデルベルゲンシスの頃。未だ非言語的交流が主体の共同体で発達したのが、自己犠牲を払っても集団としての種に尽くす人類独自の精神性、そして上限を超えた別の集団と連帯するために起きた言語の獲得・発達だ▼100人以上を雇用する建設業の99・7%が賃上げに取り組んだのは、集団が言語に基づくルールを介して、より大きな集団のために身を切った結果ではないか。ならばその成果は、建設業界という種全体の存続であるべきだろう。(鵯)
2023年12月1日
今年もあと1カ月となった。1週間は長いが、1年は過ぎ去るのが早い。そろそろ大掃除を始めないといけないが、重い腰が上がらない▼きょう1日には、新語・流行語大賞のトップ10と大賞が発表される。ノミネート語には「憧れるのをやめましょう」などといった野球関係、「チャットGPT」などのIT関係をはじめ、様々な言葉があげられている▼今年は比較的よく聞いたような言葉がノミネート語になっている印象だ。数年前には、流行していない言葉が大賞になり、ネットでは批判などでざわついた▼業界では今年、どんな「ざわつき」があったか。筆者としては、工事を物品で発注する自治体の態度が、業界の要望に耳を傾けない印象を強く残してざわついた。来年はもう少し聞く耳を持ってもらいたい。(隼)
2023年11月30日
児童生徒数の減少や維持管理費による自治体の財政圧迫など、様々な課題で学校の統廃合が進んでいる。廃校は地域の衰退に繋がると言われるが、逆にチャンスに変えようという利活用の取り組みが注目を集める▼千葉県の保田小学校は2014年の廃校後、道の駅として再出発。机の備品など学校らしさを残す戦略で、食堂も給食スタイルで提供される。観光エリアの房総半島に位置することもあり年間100万人以上が訪れ、地域に発展をもたらしたモデル▼一方で北海道では大学の移転により、町全体で家賃収入が74%減少。アパート経営が危機に瀕したという報道もある。やはり、学校がもたらす地域への影響は大きい▼西部2市でも学校再編の検討、計画が進んでいる。地域の特色を活かした利活用が求められる。(鴎)
2023年11月29日
週刊誌の連載エッセーを楽しみに読んでいた。「大人の流儀」などで知られる作家の伊集院静さんが亡くなった。自身の歩みを投影した、人間味あふれる作風が人気。作詞家として近藤真彦のヒット曲も手がけた。視線は世間のあらゆる事象に向かい、政治に対しても舌鋒鋭かった▼ユーチューブ動画に広島県安芸高田市の議会が頻繁にアップされる。メガバンク出身の市長が、曖昧な質問を繰り出す議員をバッサバッサと斬っていくさまは、まるで時代劇を見ているよう▼かつて「議会は学芸会」と評した片山善博元知事は、あらかじめ用意された原稿を読み上げるだけの質問戦に一石を投じた。こうした慣習は、身近な県や市町村議会にも残ってはいないか。鬼籍にいった伊集院さんから「愚か者」と、厳しい喝が飛んできそうだ。(鷲)
2023年11月28日
世界の主要な都市と日本の街並みを比較してみると、前者の方が近未来的に感じる。その要因は電柱と電線の存在だろう。海外では景観に配慮して電線などを撤去している所が多く、日本ではまだまだ電柱が道路に立ち並んでいる▼国交省のデータによれば、ロンドンなどの大都市で無電柱化率100%を記録している。一方で日本は東京23区で7%と大きく後れを取っている。無電柱の利点は景観面だけではなく、歩行空間の確保や災害時の電柱倒壊による二次災害も防ぐことができる▼国交省が無電柱化推進計画を策定し、5年間で約4000㌔を計画目標に進めている。県内でも各地で無電柱化に着手しており、電線のない風景も珍しくなくなりつつある。無電柱化率で世界に追い付く日もそう遠くはないのかも。(雛)
2023年11月27日
秋支度をすることもなく冬支度を急ぐ。「地球の沸騰化」と言われるだけに、猛暑を超えた「酷暑」の夏。ほんのひと月ほど前まで半袖を着ていたのに、短い秋はあっという間に通り過ぎた▼日中はまだ暖かい日もあるが、慌てて冬衣装に衣替え。自宅のストーブも本格的に稼働しているが、スコップや長靴の状態はだいじょうぶか▼県内各地で除雪隊の出発式を取材した。すでに出動したエリアもあるが、昼夜を問わない作業は危険を伴う過酷な環境だ。それでも、出発式では「我々には、地域のみなさんの安全な生活と交通を守る使命感がある」と除雪を委託された企業の代表が話す▼誇りを感じると同時に、頼もしさが伝わる言葉が心強い。この人達の冬支度は慌てることなく、とっくに整っていた。(鷺)
2023年11月24日
きょう24日から、年末商戦の幕開けを告げる「ブラックフライデー」が始まる。米国発の大型セール。毎年11月の第4木曜日の「感謝祭」翌日に設定され、道路や店舗が混みあって「黒山の人だかりができる」、業者が「黒字になる」などの意味があるという▼衣類、家電、食料品など幅広い小売業が販促企画を展開。今年は物価高に苦しむ家計を応援する商品が充実しているそうだ。商戦は景気動向を反映し、結果は株価に連動するとされているだけに、内容が注目だ▼ところで、業界から、採算に合わない公共工事の発注が散見されるとの声をしばしば聞く。発注側は高騰する資材価格などを踏まえて設定しているとは思うが、くれぐれも業者が「赤字」ではなく「黒字」となるよう、意識してほしい(鴛)
2023年11月22日
人類の進化の過程で、最初の大きなエポックといえば―ご承知の通り、二足で立って歩き出したことだろう。約700万年前のその瞬間を起点に、ヒトはチンパンジーとの共通祖先から明確に分化していくことになる▼自由になった両手は文化をもたらす。食料を持ち運べるので安全な場所で食事ができるようになり、胸の圧力が解けたおかげで歌い踊ることも可能になった▼一方で失ったものは、純粋な四肢の持つ力。直立二足歩行は速力や敏捷性に乏しく、また木に登ることもできない▼しかし人間は、文明の力で失った能力を取り戻そうとしている。パワーアシストスーツの実証実験が来年にも直轄工事で始まる見通しだ。身体を拡張する術を得た人類は、また一つ新たな時代を迎えるのかもしれない。(鵯)
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