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2025年11月21日
今年も残り約40日。12月が近づき、どことなく街なかからせわしなさを感じる。旧暦12月は師走。師(僧侶)ですら走り回るほど忙しいという意味だが、昔も今も年の瀬は誰にとっても忙しいものなのだろう▼建築の下請けに入る東部の業者は「年度後半になってから忙しくなってきた」と話す。東部では大型建築工事がここ1、2カ月で立て続けに入札されたので当然といえば当然だ。その業者は「もう少し忙しさが分散してくれたら」と続ける▼発注者側も工事が集中しないよう、発注時期の平準化には取り組んでいる。ただ、土木にしろ営繕にしろ、用地や施設側との折り合いなどで予定していた発注時期よりずれ込むことも▼発注の平準化は最早、受発注者だけの問題ではなく、住民側の理解という面も関わってくる。(隼)
2025年11月20日
「鶏が先か、卵が先か」という言葉は有名な問いである。古代ギリシャの哲学者たちから今日まで長きにわたり議論されてきたテーマの1つと言える▼街が発展するにつれて道路が必要になるのか、それとも道路の建設が街の発展を促すのかーこれも似たような問いである。街と道路には循環的な関係が存在しており、現代では、この両方の視点から計画的なインフラ整備が進められる▼街の発展に欠かせない1つの要因として人の数が関係する。もちろん人口が増えると商業活動が活発になり交通量が増加。需要を促すためにインフラとして道路が整備される▼人口増減ランキング2025で県内全ての市町村で人口が減少した。人口の増減と街の発展も鶏卵問題と同じようなことかもしれない。人口増の対策に期待したい。(鴎)
2025年11月19日
個人が手軽に情報発信できるSNSの普及が思わぬ「炎上」を引き起こす。先日、鳥取駅前の活気のなさやインフラ整備の遅れに、「(地元)政治家の力がないことを実感した」などと、自身のブログに書き込んだ元衆議院議員宮崎謙介氏の投稿に注目が集まった▼さっそく平井知事が県内の観光地を案内し、再訪問した宮崎氏も「言葉足らずだった」と陳謝したという。地元政治家とは石破茂前首相のこと▼地元への利益誘導とも捉えられかねず、政治家にとっては神経質になるところだが、ある意味、宮崎氏は県東部の住民の声を代弁してくれていると言える▼宮崎氏は平井知事と別れた後、レンタカーを自ら運転して米子から鳥取まで移動。インフラ整備の必要性について、あらためてブログにつづった。「やはり意見は変わりません」と。(鷲)
2025年11月17日
日々、生活していると、自分の中で「普通のこと」だと思っていることが他人にとっては普通ではないと気付く▼あるSNSの投稿が話題を集めていた。その投稿では「無言の帰宅」という文が使われていた。報道でよく聞く言葉であるが、言葉の意味を理解していない反応があり、最近の若い世代のテレビ離れも影響しているのではという意見があった。この点は、気を付けなければいけないことだと感じる。知らないことは知らないのだ。記者としても知らないことがたくさん。常に勉強だなと感じている▼スマホなどで手軽に計測、測量ができるLiDARをご存知だろうか。その照射するレーザー光がスマホのカメラを破壊するという話を聞いた。知っている人は当たり前と思うが、学びを得た▼多くの人の目に触れる記事を書くにあたり、分かりやすくより良いものを届けていきたい。(雛)
2025年11月14日
冬支度を急ぐ人が多い。ひと月ほど前までは半袖姿の人も多く歩いていたが、秋支度をすることもなく、季節は一気に冬を迎えるのか。雪を前にして山間地の建設現場はどこも忙しい▼担当する技術者はどんなに条件が悪かろうが、仕上げなければいけないし、工事成績も頭から離れない。そして、自分自身を含む現場スタッフの健康に気を配らなくては、冬を乗り切れないと聞く▼こう話す技術者と最初に会ったのは彼が20代の時。30歳を少し過ぎた頃に初めて県の優良工事に選ばれて「建設業で働く若者の将来が明るく見通せる時代にならなくては」と語った彼も40歳を超えている▼後輩を指導しながら「技術の基本は今も昔も一緒。自分の経験は伝えても、自らの考えを押しつけないようにしている」と話す。幾度も体験した冬場の現場が今年も近づく。(鷺)
2025年11月13日
数年前、山あいの国道を走っていて、道の真ん中を歩くクマと出くわした。黒々とした毛並み、地を押しつけるような前足の太さ。ほかの獣とは明らかに違う圧を放っていた。襲われるかもしれないという恐怖よりも、人の道を当然のように歩くその自然さに、境界の揺らぎを強く感じた▼かつては山と里の間に、畑や薪場、子どもの遊び場が広がっていた。草を刈り、水を引き、手をかけることで、人の気配が山の縁を守っていた▼その結びつきが薄れた今、クマは静かに里へ降りてくる。餌の減少と狩り手の退きが拍車をかけ、出没や被害が各地で相次ぐ▼道を築き、斜面を整え、風土と共に生きてきた建設の仕事も、元来、人と自然の間を繋ぐ営みだ。失われつつある境をどう描き直すか。山からの問いかけが、私たちにも向けられている気がする。(鸛)
2025年11月12日
今年の新語・流行語大賞候補30語が発表され、トランプ関税、コメ価格の高騰で注目された「古古古米」、大ヒット映画「国宝」、企業風土などが入った。「エッホエッホ」「ビジュイイじゃん」「長袖をください」といった小欄には聞き慣れない言葉も▼高市早苗首相が自民党総裁選後の演説で発言した「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」がエントリーされた一方で、石破茂前首相に関する「石破やめるな」がノミネートしていないのが、腑に落ちない県民もいるのではないか▼大賞候補は「物価高」か。話題性と当事者意識が重なる。業界でも資材価格高騰に伴う経営面への影響が顕著で、発注者には一段の配慮が求められている。果たして、物価高が流行しない日は来るのだろうか。(鴛)
2025年11月10日
「やってみせ、言って聞かせて…」から始まる標語は、山本五十六の語録として知られる人材コンサルの十八番。さらに「この言葉には続きがあって…」と進むのが王道だが、確かに2・3節とされる部分は知名度が低い▼というのも資料的な裏付けに乏しく、そもそも第1節からして山本本人の発言か定かでないとか。海軍生活中にあちこちで耳にしたと言う人もいる▼他方、20世紀の米国製造業界では、show―tell―do―checkの4段階からなる訓練手法が確立。流れはまさに「やってみせ」の通りで、育成に際し普遍的な要素と言えるだろう▼にも関わらず未だ研修の場で金言とされるのは、実行が覚束ないゆえか。「背中で見せる」文化が根付く建設技術の継承の有り様は、今こそ再評価の価値があるかもしれない。(鵯)
2025年11月7日
11月に入り朝晩だけでなく、日中も涼しい日が増えた。過ごしやすいとは言え、少し前まで夏のような気候だったので、身体への負担は計り知れない。今年も身体が慣れないまま冬に突入するのだろう▼冬が近づくにつれてそわそわするのが降雪だ。タイヤ交換の時期には毎年翻弄される。基本、鳥取のまちなかは12月に入ってからの降雪となるので、つい後回しにしがちだが、安全のためにも11月末までには履き替えるほうが良いのだろう▼各県土所局の除雪業務の入札も順調に進む。除雪に携わるある業者の担当者は「毎年心配なのが、雪が降るかどうか」と話す。続けて「かといって、ドカ雪も大変だけど」と本音を覗かせる▼何事も極端な状況は好ましくない。かつての四季のように、丁度良い冬になることを願う。(隼)
2025年11月6日
1910年の現在、東京・上野に日本初の木造アパート「上野倶楽部」が完成したことに因み、今日11月6日はアパート記念日として制定。日本の住宅建築の常識を覆し、建築や住まい方に大きな変化をもたらした日となった▼それまでの借家の多くは平屋や2階建ての長屋が主流だった。新しい形態の集合住宅として登場した上野倶楽部は、5階建て木造の部屋数約70室という規模。各戸が独立した複数の部屋を持ち、洋風の集合住宅という新しい居住形態を導入させた。「アパート」という住まい方が日本社会に認知され、後の集合住宅の普及の礎となった▼現在の住居は伝統的な要素と現代的な機能が見事に融合したものに。耐震性や災害対策の重視、高い断熱性能と省エネ基準をクリアする日本の卓越した腕前が光る(鴎)
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