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2024年7月24日
取材先で出会ったある技術者は、「仕事は嫌い」と一蹴する。やり甲斐や達成感とは無縁の、ただの「食い扶持」に過ぎないと言ってはばからない▼しかし彼は、現場で絶対にミスをしないのだ。問題が起きれば工期が遅れ、事実確認に時間を取られる。とにかく早く仕事から解放されたいものだから、不安の芽を潰す手間を惜しまない▼結果的に良いものを作り続ける彼を、会社も職場の人々も、発注者も認めている。かといって表彰受賞の感想が「ああ、うん」では、こちらは困ってしまうのだが▼仕事に対するエンゲージメント(熱意)の向上が叫ばれる。だが、本当に万人に必要なものなのか。粛々と目の前の仕事をこなす、「職人肌」と呼ぶべき伝統的な仕事観まで捨て去るべきなのだろうか。(鵯)
2024年7月23日
本格的な夏シーズン。暑い日が続く。もっとも、近年は四季ではなく、夏と冬の二季と言ってもよいだろう▼「夏」という単語の語源は諸説ある。一つは作物が木や畑に「なる」から。もう一つはとても「あつ」いから。そして最後は太陽光で様々なものが「ねつ」を帯びることから。直接「なつ」とは言っていないが、どれも音は近い▼最近の暑さは命の危険すら感じるレベルだ。熱中症警戒アラートもたびたび発表されている。工事も本来は止めるべきだろうが、工期の都合上、止められない▼ある自治体では猛暑日の場合の工期延期などを検討している。ただ、現実化は難しい雰囲気だ。猛暑で工事を止めざるを得ないなら工期延期を、止めないのであれば経費を上乗せ対応しても良いかもしれない。(隼)
2024年7月22日
今日7月22日は、下駄の日。「七寸七分」など、下駄の寸法に7がよく使われ、下駄の歯型を並べると「二二」の模様になることから全国木製はきもの業組合連合会が制定した▼下駄は日本の伝統的な履物で、「下」は地面を意味し、「駄」は履物を意味する。明治時代から外出する際、下駄を履くのが普及したことで下駄箱という家具も生まれた▼長年馴染み深く使われてきた下駄箱という言葉。今では「靴箱」などと違う呼び方が自然になり、下駄箱がジェネレーションギャップを感じる言葉になるのも時間の問題なのかもしれない▼言葉に限らず時代によって変化する世の中。建設業界の人材確保は、今の働く人達がジェネレーションギャップを感じるくらい、働き方に変化を加えるのが大事になる(鴎)
2024年7月19日
雨の日の休日。悠々自適に晴耕雨読とはいかない。草に覆われた庭を見れば、放っておくわけにもいかず、むしり取る。この後始末も大変だ▼梅雨は明けたころか。先日の雨では、災害復旧中の現場がいくつかやられたと聞いた。「梅雨末期の大雨」と言われるように、注意を怠らないようにしたい▼人手不足で下請けや、資材を運ぶ運転手もいないといった声が相次ぐ。さらに物価の高騰が追い打ちをかける。一方で「払うものを払えば、ヒト、モノも集まる」と言う業界人がいる。つまり「賃金(カネ)が安いからだ」と▼賃上げは一部にとどまり、他産業との格差が拡大しつつある。売上が横ばいのままで、人件費だけ増やせられるか。簡単な構図に経営者の多くが悩まされている。(鷲)
2024年7月18日
パリ五輪を目前に控え、東京五輪で新競技として注目されたスケートボードも今大会の種目に含まれている。同競技で日本は金メダル3個を含む5個のメダルを獲得した▼国内でスケートボードに大きな注目が集まり、月日が流れた今でも全国各地で練習場所の整備を求める声が上がり、施設整備が進むなど余波を生んでいる。東京五輪後の2023年5月時点で公共スケートパーク施設数は、434施設あり、17年時点で100施設だったことからも、いかに施設整備の勢いが増しているかが伺える▼28年のロサンゼルス五輪でも正式種目に内定する中、これからも練習場所の需要は増していくだろう。県民がスポーツを楽しむ場も建設業界なくして成り立たない。建設業がスポーツの発展も支えている。(雛)
2024年7月16日
子供の頃の梅雨は、今ほど気温が高くなかった。やはり、地球は温暖化を通り越えて「沸騰」しているのかと、思い始めた▼梅雨の末期は毎年、大きな災害が発生する。想定外の被害だった、というだけでは済まされないほど、自然災害の規模は大きい▼今月の初めに鳥取大学准教授の中村公一さんが「能登半島地震で発生した液状化被害」について講演した。地盤工学の専門家で多くの被災地を歩く。道路の向こう側は何ともなかった場所などエリアは限定的だが、被害は甚大だった▼調査やデータの解析は続くが、地盤改良工事の効果はあったと話す。今、土木と建築の専門家が共同で液状化対策に何が有効なのかを考えている。巨大化した災害に立ち向かうインフラを構築するために。(鷺)
2024年7月12日
絵本「大ピンチずかん」が発行100万部を突破したそうだ▼子どもが陥りがちなハプニングについて、レベルの大きさなどで分類し、対処法を紹介。セロハンテープの端が見つからない▽牛乳をこぼしてしまった▽自転車がドミノ倒しになった―など。誰もが思い当たるような事例に、ユーモアあふれた対処法が好評となっており、発売から2年半足らずで部数が大台に。絵本のジャンルでは稀という。続編の「大ピンチずかん2」では、陥った理由を解明。絵本は親子のコミュニケーションツールとして人気という▼真夏日が続き、体調管理が難しい時期に入った。現場では疲労がたまり、注意力が散漫になりがち。熱中症も警戒される。大ピンチに陥る前に、起こりうるリスクを改めて確認し、安全に努めてほしい(鴛)
2024年7月11日
スタジオジブリとプロデューサー・鈴木敏夫に焦点を当てた巡回展が、9日から岡山を会場に始まった。連休を前に小旅行の予定を組んでみるのも一興▼鈴木の直弟子に当たる石井朋彦が、共通のパートナーである宮崎駿を「イチロー並みにストイック」と評しているのを聞いたことがある▼出社してコーヒーを飲み、少し雑談して席に着く。作画に悩んだらスタジオを歩き回り、毎日同じ弁当を食べて同じ時間に帰る―しかしこれを50年続けてきた宮崎だからこそ、逆に些細な変化や新鮮な出来事に敏感なのだ、とも▼映画制作同様、時に数年間に及ぶ工期の中では、つい日々の仕事をこなすばかりになりがち。微妙な違和感を見逃さないよう自分のペースを確立することで、安全かつ質の高い施工を目指していきたい。(鵯)
2024年7月10日
日本のインターネット元年とされている95年から約30年。今や人々の生活になくてはならない存在となっている▼そんなネット社会とセットなのがサイバーセキュリティ。サイバー攻撃への対策をとらないと、個人情報・機密情報は簡単に盗まれる▼最近ではJAXAやKADOKAWAでの情報漏えいが明らかになった。いずれも名が知られており、その影響は計り知れない。ただ、情報漏えいは地方の中小企業でも起こっている▼IT企業に勤める知人が言うには「鳥取の会社は古いシステムを大事に使っているところが多い」。この発言の真意は「セキュリティが甘い会社が多い」ということだ。建設業もDX化が進む。貴社のサイバーセキュリティは大丈夫か。今一度確認が必要かもしれない。(隼)
2024年7月9日
日本の漢字が海外に人気なのは有名だが、漢字を2字、3字、4字などで組み合わせた熟語にもファンが多い。熟語の数は膨大にあり、それぞれの成り立ちを調べると興味深いものがある▼建設業で馴染み深い土木という熟語がある。言葉の意味を調べると、土や石、木、鉄などの材料を使い、道などを建設するというもの。4つの材料はそれぞれ大事なはずだが、なぜ土と木が選ばれたのか▼土木という言葉は明治時代に生まれた。当時参考にしたのが、前漢時代に各地の学者を集めて作られた思想書「淮南子」(えなんじ)。その中に「築土構木」という四字熟語があり、土木という言葉が作られたそうだ▼土木とは2000年以上も前に書かれた本から生まれている。人の営みと共にあり続けた産業と言っても過言ではない。(鴎)
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