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2024年11月28日
土の中を探る仕事がある。埋蔵文化財や地質の調査。井戸の掘削などが思い浮かぶ。いずれも、その土地の歴史や地形を理解し、経験に基づく知識と高度な技術や技能が必要。この人達は土の中が見えるらしい▼井戸は、はるか昔から使われている。諸説はあるが、日本でその重要性を広めたのは「空海(弘法大師)」だと聞く。探査や掘削の技術は大きく進歩したが、やはり優れた「職人」の技は今も欠かせない▼県さく井協会が毎年、県内各地に防災のための井戸を寄贈する活動も20年になる。災害時には飲料水だけではなく、生活用水の確保が難しい。水さえあれば多くの人を救える▼一つのことを長く続けることは難しいが、災害時にはどれだけ水が必要なのかを伝える。寄贈式では毎年、地域の人達の笑顔と感謝の言葉が届く。(鷺)
2024年11月27日
所得税が発生する年収の境目「103万円の壁」の引き上げを巡る論戦が盛んだ▼パートやアルバイト従業員の手取り収入を増やし、就業調整を防げる利点がある一方、国税である所得税にとどまらず、地方税である個人住民税も、所得割部分の非課税ラインが連動して上昇することになる。大幅な税収減が想定され、全国知事会などは反対。これを踏まえ野党党首が「総務省が自治体に反対を呼び掛けている」と指摘し、総務相が否定するなどの応酬も。関係者の隔たりは大きく、来月中旬の税制改正大綱での決着は見通せない▼引き上げといえば、業界では、予定価格の積み増しを求める意見をしばしば聞く。これも担い手確保や賃上げにつながる方策といえる。予定価格の上限拘束性の撤廃を含め、活発な議論があっていい。(鴛)
2024年11月25日
様々な意思決定において「勘」と「データ」のどちらを重要視するかは人によって分かれるが、6割の企業が勘に頼るようだ。勘とは曖昧なものだが、時にすごい力を発揮することは多くある▼勘とはなにか。欠かせないものの一つに「経験」がある。パナソニックの創業者松下幸之助は「習練を積かさねた勘は科学も及ばない正確性、的確性がある」―と名言を残す。限りない経験、そして失敗が感覚を磨き、勘と呼ばれる特殊な能力を身につけさせたと言えるかもしれない。女性の勘の鋭さは経験とは違うなにかだと思うが…▼技術者が管理する建設現場に同じものはない。このように話す技術者は多い。設計通りに上手くいく現場は少なく、技術者たちは自身の経験そして勘をもとに最善な工法を導く(鴎)
2024年11月22日
今の世の中、スマホ一つあれば日常生活を送るのに困ることがない。むしろスマホがなければ生活に支障が出るまでであり、IT技術の進歩に驚かされるばかりだ。それもこの10~20年の間のこと。アナログ時代の生活がもはや思い出せないことも▼ここまでデジタル化された世の中で、不測の事態への対策を取っている人がどれだけいるのか。恐らくその割合は少ないのだろう▼不測の事態は何も災害時に限った話ではない。スマホの紛失、電子機器のウイルス感染など日常的なケースも考えられる。そのような際、連絡手段は途絶え、一気に社会から孤立してしまう▼建設業でも電子入札やICTの普及など、デジタル化は進んでいる。不測の事態が起きた際のバックアップ体制は本当に適切か。今一度見直してみては。(隼)
2024年11月21日
京都の著名な外資系ホテルで昼食にマグロ丼を注文しようとしたところ、その額なんと2万4000円。なにか特別な素材や調理法が使われているわけでもない、ごく普通のマグロ丼だ。インバウンド狙いにしても強気だとは思うが、しっかり値上げしているところは流石▼「良いものをより安く」の精神は消費者にとって嬉しいもの。しかしグローバル化が進んだ今日、そうとばかりは言っていられない。良いものを作るには優れた職人や技術、高い原価が必要になる。安く提供しようと思えば割を食うのは従業員や仕入先だろう▼今年も優良表彰の時期に。栄誉を称える機会はもちろん必要だが、誇るべき技術を身につけた彼らが安く買い叩かれることのないよう、仕組みや制度で支えていくことも忘れないでほしい。(鵯)
2024年11月20日
衆院選以降、非課税枠「103万円の壁」の見直しが話題をさらっている。引き上げを求める国民民主は、財源論よりも「手取り」を増やし、物価高騰で苦しい生活の支援が優先だと▼これに対し、地方の首長は住民税関連の減収によって歳入に穴が開き、住民サービスの低下を招くと懸念する▼物価高と言えば、壁の内側、塀の中にも影響が及んでいるという。刑務所で受刑者が行う刑務作業の報酬を引き上げる一方、所内で出される食事は一品減らす例も。従来の予算では対応しきれない▼物価と人件費の上昇は、建設業界にも高波が押し寄せる。公共事業予算が前年並みだと、資材、労務費の引き上げに相当食われ、結果、仕事量が減るというわけだ。物価高騰分を上乗せし、さらなる規模の予算確保を。乗り越えるべき壁は高い。(鷲)
2024年11月18日
今年に入ってから全国各地で強盗事件が多発している。いわゆる「闇バイト」が横行し、個人宅に押し入り、強盗を行うなど事件が凶悪化している▼SNSに制限を掛けるなどの対策を講じなければ今後も同様な事件は続くだろう。対策に関する法案などが出来上がるまでの間、自らも対策を考えておく必要がある。強盗事件に共通するのは、事前に下見をすることがある。例えば、水道業者や建築業者を装い、家を確認する。その点では、訪問されても家の中に入れないことが対策の一つだ▼犯罪の下見では、よく建設業者の装いが使われている。真面目に営む建設業者にとっては大変許しがたいことで、地域の守り手となるべき業界のイメージダウンになりかねない。多くの人々を守るためにも早急な対策が求められる。(雛)
2024年11月15日
雪の季節がそこまで来ている。ほんの少し前まで半袖シャツで過ごしていたのに、寒いと感じる時間が一気に増えた。急いで冬支度をした人も多かろう▼雪をテーマにした歌は数多いが、売れた曲のほとんどはロマンティックな流れ。子供の頃から雪国に暮らす者にとっては、雪はあまり有難いものではない▼この時期になると山間部の現場は大変だ。「冬が来るまでに」やるべきことも多いから、現場に携わる技術者は気が休まる時間も少ない。それでも、冬の現場を知り尽くす人達はどんなに条件が悪かろうが、隅々まで気を配りながら現場を仕上げていく▼馴染みのベテランに聞く。「現場は大切な看板商品。雪で困った顔はできない」と。この頃になると「春遠からじ」の言葉が思い浮かぶ。暗い空の雲が消える季節を待とう。(鷺)
2024年11月14日
「マニュアル人間」といえば、杓子定規で融通の効かない人のことを指す。得てして良い意味で使われることはない▼しかし言葉の印象が先行した結果「マニュアル」自体が敬遠されていないだろうか。ビジネスの場なら本来、人材育成や品質・サービスの均一化に不可欠なはず▼今年の出生数はいよいよ70万人割れの公算が大きく、国内労働人口は40年間で4割減がほぼ確実。10人の仕事を6人でこなすとなれば、新人へのきめ細かいOJTは難しい。マニュアル教育は今後再評価の流れが来るかもしれない▼とはいえ、誰がいつ作るのか―実はここでもAI活用が進む。撮影した施工手順を解析し、字幕をつけて動画マニュアルを生成する業界向けサービスも実用化済みだとか。DXの芽は意外な所に隠れている。(鵯)
2024年11月13日
今月13日は「いいあいさつ」という語呂から挨拶の日と制定されている。一般社団法人日本あいさつ検定協会があいさつを通して人の繋がりを生み出し、社会が幸福になることを目的に制定された▼「あいさつはなぜするのか」―大半の人が他者のためにと思っているかもしれないが、自分の基礎行動であると認識したときあいさつは変わるといわれ、仕事の能率が上がるという。自分自身も感情に左右される時があるが、意識することで正しいあいさつが身に付く▼建設現場は朝礼から、そしてほとんどの朝礼はあいさつから始まるだろう。多くの効果が期待される朝礼だが、社員が受け身の状態では効果が発揮されなくなる。自分から積極的に参加する姿勢が大事になる中、今日だけでもあいさつの意識を変えてみてはいかが。(鴎)
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