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2024年12月16日
暖かかった11月の影響で、今もなお紅葉があちらこちら見える。暖冬かなと思いきや、今年度は例年以上に降雪するという予報だそうだ。これからの時期本格的な寒さを迎える▼寒くなると身体が「ぶるっ」として鳥肌が立った経験はないか。これは身体の毛を立てるための反応。毛が立つと皮膚と外気との間に、暖かい空気の層が形成され身体を温める効果があるという▼人間に空気の層を作るまでの体毛はなく、現代の人間にとってはあまり意味のない現象。鳥肌というのは体毛がもっと濃かった昔の名残なのだとか▼「鳥肌が立った」とは強い感動などの表現としても用いられる。ある若い技術者は「完成時に鳥肌が立った感覚はやりがいに繋がった」と話してくれた。私も業界のある話を聞いて先日、鳥肌が立った。(鴎)
2024年12月13日
今年話題になった言葉に贈られる流行語大賞に「ふてほど」が選ばれた▼昭和から令和の時代にタイムスリップした主人公が、価値観の違いに戸惑いながら奮闘する姿を描いたテレビドラマ「不適切にもほどがある!」の略。時代、世代、個人間のギャップを風刺した内容で、コンプラ社会の難しさを感じる視聴者などの人気を集めたという。若手技術者の育成に悩む業界のベテランからも、共感を得たに違いない▼今年も残りわずか。年度末までの受注計画を詰めたい業者から、残工事や補正予算事業などの問い合わせを受ける。国補正予算成立を踏まえた発注見通しが示されるのは、これから。トップ10入りした流行語の数々を借りると、「もうええでしょう」と言えるくらい「ホワイト案件」があるとよいものだ。(鴛)
2024年12月12日
年末年始は5年ぶりの最大9連休。旅行大手の見通しによれば、国内旅行者は横ばいも、海外旅行者は前年比13%増だとか。物価高や円安以上に日取りが良いのだろう▼休暇先進国といえばフランス。雇用主は労働者に最低25日の年次有給休暇を取得させ、1度は2週間以上の連休とするよう法律で義務付けている▼しかし、かつては「休みは悪」とする風潮が一般的だった。転機は1936年、通称「バカンス法」の成立。当時の余暇整備担当大臣は「休暇は人間の尊厳」と遺しており、今日ではそうした考えがすっかり浸透した▼つまるところ、80年以上続く制度運用の賜物と言える。業界では週休2日制の導入が緒に就いたところ。取り組みを真に前進させるため、時に強制力が必要になるのかもしれない。(鵯)
2024年12月11日
先日、県外の人と交流する機会があった。その方々は都会から来ており、会話のなかでこちら側が自虐的に「鳥取は何もないですから」と言うと相手が、「いやいや、中心部に温泉があるってすごいことですよ」と返された▼鳥取市中心部に沸き立つ温泉街が魅力的ということに、Uターンした筆者ですら気づかなかった。ただ、改めて県外の人に言われ、目から鱗が落ちた▼現在、鳥取市では次の50年を見据え鳥取駅周辺再整備に向けた議論が官民連携で交わされている。再整備のコンセプトには、人を中心とした空間整備が盛り込まれ、ウォーカブルなまちづくりが展開されていく計画だ▼車だと素通りしてしまいがちな駅周辺や中心部。歩いて街なかに繰り出すことで、隠れた鳥取の魅力に再発見できるかもしれない。(隼)
2024年12月9日
家を新築する際の上棟式で行われていた餅をまく行事。小さい頃に一度だけ参加したが、今ではあまり見かけなくなった。若い世代の中で、餅まきという行事を知らない人は多いだろう▼江戸時代頃から広まったとされる餅まき。家を建てると厄災が起こるという考えや、上棟後の工事の安全祈願などの背景から、災いを払うために行われた神事である。また、住民への感謝や福を分けるといった考えもあり、日本の伝統として受け継がれきた。もともとは、大工の棟梁が主催していた行事だったが、今では施主が行うようになった ▼大工の就職者が年々減っている中、仕事の魅力を広めようと、上棟式に子供たちを参加させ、餅まきや大工道具と触れ合う体験会があった。日本の伝統を受け継がせる意味でも企画の素晴らしさを感じた。(鴎)
2024年12月6日
「ふるさとは遠くにありて思ふもの」(室生犀星)―県外大学に進学した本県出身者のUターン就職率は35%。求人倍率の上昇を背景に、都市部を中心に学生の引き合いが強まっている▼今年3月に卒業した本県出身大学生の就職状況を県がまとめた。県内大学の卒業者で、県内就職率は3割弱。なかでも鳥取大学と鳥取環境大学は2割を切っており、8割以上が県外に流出している▼人材の奪い合いで、建設業の新卒者採用は相当厳しい状況がわかる。県外に出た学生に、地元の情報がほとんど伝わっていない課題があり、インターンシップは有効な手段だという▼冒頭の詩。実は故郷への深い思いからではなく、東京から地元金沢に戻った犀星が、地元になじめず再び帰京する際に詠んだもの。迎え入れる故郷の素地に磨きをかけたい。(鷲)
2024年12月5日
「良いアドリブは良いシナリオから生まれる」とは某映画プロデューサーの持論。脚本にない台詞や演技を即興で取り入れながらも、良いアドリブには「偶然でいて、どこか必然という要素が感じられる」とか▼キャリアデザインの文脈では、クランボルツの唱えた「計画的偶発性理論」が有名だ。名高い実業家に訪れた転機の8割が偶然の出来事と言える一方、経緯を掘り下げていくと、いざという時に行動できるだけの準備が計画的になされていたという▼言い換えれば「良い偶然は良い計画から生まれる」。現場で配管の位置が予想外に変わったとして、知識と経験を武器に適切な方法で対処できた時、技術者の頭の中には詳細な図面と計画があるはず。砂上の楼閣か磐石の城か、分けるのは基礎を固める準備の質だ。(鵯)
2024年12月4日
スポーツ放映権の価格が急上昇している。スポーツの大イベントは、テレビや動画配信サービスの争奪戦に▼放映権の価格が上昇する背景には、スポーツ観戦がもたらす膨大な集客力と広告収入がある。注目を集めるイベントは、スポンサーにとっても魅力的で、視聴率が高ければ広告料も上がる。また、動画配信サービスの台頭も放映権の価格上昇を後押ししている▼しかし、視聴料金が上昇し、視聴者の負担が増えている。これにより、スポーツ観戦から離れる懸念や、スポーツが商業化されることで、本来の魅力が損なわれるという批判も▼放映権の高騰は、業界の活性化に貢献してはいるが、スポーツ文化の継続的な発展のためには、適正な価格設定が必要。建設業では、材料費の高騰が問題となっているが、適正な価格転嫁のための環境整備が求められる。(雛)
2024年12月2日
歴史学を専攻していた大学時代、熊本へ視察旅行に出向いた。熊本城の復元整備事業に対する現地の捉え方を知りたかった▼城は明治時代、天守閣をはじめとした主要な建物が焼失。第二次大戦後、市民の寄付を受けながら天守閣が再建され、平成以降、市が築城400年を記念して一帯の完全な外観復元を進めた▼「町おこしの起爆剤に」と奮闘する人がいる傍ら、「あれにお金をかけず、暮らしを直接よくしてほしい」と案内してくれたタクシー運転手のぼやきも。文化財の保存に関する温度差や溝を感じた▼米子市では「旧日野橋」が存続と解体の間で揺れる。市は近く、アンケートで在り方の民意を問うが、多様な価値観が交錯しそう▼長く文化と交流の架け橋を務めた古橋が、民心の分断を招く結末だけは見たくない。(鸛)
2024年11月29日
自分が子供の頃に比べ、情報が飛び交う時代になったと感じる。一昔前は情報の入手と言えば、テレビや新聞が主流だったが、今ではインターネットで検索すれば、色々な情報が飛び込んでくる▼若い人がタイムリーに情報を入手できる便利な時代になったが、SNSの使い方次第では、自分が欲しい情報しか目に入らないという危うさも持つ▼「建設業 ブラック」と検索すれば、過酷な肉体労働などマイナスの情報が多数飛び込んできて、業界全体がきつい職場だと思ってしまい、将来の選択肢から外す若者が多い▼先日の取材で、建設事業者と意見を交わした大学生が「業界のネガティブなイメージが変わった」と話してくれた。担い手確保のためにも、若い人に業界の今の姿を伝えていく姿勢が、これからも欠かせない。(燕)
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