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2021-01-22
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2021-01-22
2021-01-21
2021-01-21
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きょうの紙面
1月 25日(月)
県美は順調に
県立美術館の整備事業が予定通り進む。PFI事業者「県立美術館パートナーズ」は基本設計を昨年末までにまとめた。来年1月に着工し、2025年春のオープンを目指す。
泊支所耐震を発注
湯梨浜町が泊支所耐震補強工を分割して発注した。建築と電気、機械設備、工事監理の4件は2月8日に入札。
高欄は土木A級
国道178号岩美道路・浦富高架橋の壁式高欄工事が発注される見通しになった。鳥取県土が土木一般A級を対象に工事公告する。
米子市と意見交換
米子市建設業協議会が伊木市長とPFIや雇用改善などを巡って意見を交わした。
県立美術館の整備事業が予定通り進む。PFI事業者「県立美術館パートナーズ」は基本設計を昨年末までにまとめた。来年1月に着工し、2025年春のオープンを目指す。
泊支所耐震を発注
湯梨浜町が泊支所耐震補強工を分割して発注した。建築と電気、機械設備、工事監理の4件は2月8日に入札。
高欄は土木A級
国道178号岩美道路・浦富高架橋の壁式高欄工事が発注される見通しになった。鳥取県土が土木一般A級を対象に工事公告する。
米子市と意見交換
米子市建設業協議会が伊木市長とPFIや雇用改善などを巡って意見を交わした。
1月 22日(金)
良田地区の改良を発注へ
県鳥取県土整備事務所は、県道鳥取鹿野倉吉線・高住~良田工区について、今年度後半に山切り工事など数件の発注を検討している。
ヤマタHが優先交渉権者に
県は21日、県立布勢総合運動公園のネーミングライツ(施設命名権)を取得する優先交渉権者にヤマタホールディングスを選んだと発表した。
下水道施設民間委託を導入
下水道関係の公共施設を安定的で持続可能な運営を行うため、米子市は独自の地域連携方式による包括的民間委託を導入する。
旧三陽合繊跡地活用プロポ
北栄町は18日、同町土下にある旧三陽合繊跡地の売却、利活用についてを公募型プロポーザル方式で公告した。
県鳥取県土整備事務所は、県道鳥取鹿野倉吉線・高住~良田工区について、今年度後半に山切り工事など数件の発注を検討している。
ヤマタHが優先交渉権者に
県は21日、県立布勢総合運動公園のネーミングライツ(施設命名権)を取得する優先交渉権者にヤマタホールディングスを選んだと発表した。
下水道施設民間委託を導入
下水道関係の公共施設を安定的で持続可能な運営を行うため、米子市は独自の地域連携方式による包括的民間委託を導入する。
旧三陽合繊跡地活用プロポ
北栄町は18日、同町土下にある旧三陽合繊跡地の売却、利活用についてを公募型プロポーザル方式で公告した。
1月 21日(木)
2件の道路工をB級で
県鳥取県土整備事務所は、岩美町新井~浦富間で進めている県道岩美停車場河崎線改良事業に伴う土工2件を土木B級向けに発注する。
最初の土工を土木A級で
県鳥取県土整備事務所は、県道本鹿高福線のバイパス計画について、近く最初の土工を土木A級工事として公告する。
製造事業を新会社に譲渡
鳥取生コンクリートと八頭生コンは生コン製造事業を3月1日から新会社に譲渡する。県東部地区生コンクリート協同組合の工場集約化事業の第1弾。
2件をきょうにも公告
県鳥取港湾事務所は、鳥取港航路泊地維持浚渫工事(ゼロ県債)と鳥取港水路測量業務委託をきょう21日にも公告する。
県鳥取県土整備事務所は、岩美町新井~浦富間で進めている県道岩美停車場河崎線改良事業に伴う土工2件を土木B級向けに発注する。
最初の土工を土木A級で
県鳥取県土整備事務所は、県道本鹿高福線のバイパス計画について、近く最初の土工を土木A級工事として公告する。
製造事業を新会社に譲渡
鳥取生コンクリートと八頭生コンは生コン製造事業を3月1日から新会社に譲渡する。県東部地区生コンクリート協同組合の工場集約化事業の第1弾。
2件をきょうにも公告
県鳥取港湾事務所は、鳥取港航路泊地維持浚渫工事(ゼロ県債)と鳥取港水路測量業務委託をきょう21日にも公告する。
1月 20日(水)
予備設計をウエスコに
県鳥取県土整備事務所は、塩見川の改修事業に伴い整備する県道福部停車場線・塩見橋などの予備設計をウエスコに委託した。
藤原・千代田に落札決定
県東部行政管理組合が低価格調査を進めていた八頭消防署智頭出張所新築(建築)工事は、藤原・千代田JVに落札が決定した。
解析業務を建技JVに委託
淀江産業廃棄物処理施設計画地の地下水調査で、県土整備部は19日、業務の委託先を建設技術研究所・地圏環境テクノロジーJVに決めた。
美保テクノス経営方針発表会
美保テクノス(野津健市社長)は「新年祝賀式及び2021年度経営方針(骨子)発表会」を同社で開いた。
県鳥取県土整備事務所は、塩見川の改修事業に伴い整備する県道福部停車場線・塩見橋などの予備設計をウエスコに委託した。
藤原・千代田に落札決定
県東部行政管理組合が低価格調査を進めていた八頭消防署智頭出張所新築(建築)工事は、藤原・千代田JVに落札が決定した。
解析業務を建技JVに委託
淀江産業廃棄物処理施設計画地の地下水調査で、県土整備部は19日、業務の委託先を建設技術研究所・地圏環境テクノロジーJVに決めた。
美保テクノス経営方針発表会
美保テクノス(野津健市社長)は「新年祝賀式及び2021年度経営方針(骨子)発表会」を同社で開いた。
1月 19日(火)
江山学園の改修を来週にも
鳥取市は、同市竹生の市立江山学園普通教室棟の長寿命化工事に着手する。内容は内部改修と屋上防水で、近く公募型指名競争入札として公告する。
河川砂防工事3件を合冊で
米子県土局は、昨年応札がなかった河川砂防関係の工事3件を合冊し、土木一般A級を対象に来週にも公告する見通し。概算工事費は1・1億円
港湾ととび等一般で近く発注
鳥取県土は、塩見川サンドリサイクル工事を2工区に分けて発注する。鳥取市福部町で進める河床掘削と養浜の工事で、ゼロ県債を活用して進めていく。
予算案1件を原案通り可決
倉吉市の臨時議会が15日に開かれ、約2・7億円を一般会計に追加した。補正内容は、除雪費の追加や旧グリーンスコーレせきがねの再生設計費など。
鳥取市は、同市竹生の市立江山学園普通教室棟の長寿命化工事に着手する。内容は内部改修と屋上防水で、近く公募型指名競争入札として公告する。
河川砂防工事3件を合冊で
米子県土局は、昨年応札がなかった河川砂防関係の工事3件を合冊し、土木一般A級を対象に来週にも公告する見通し。概算工事費は1・1億円
港湾ととび等一般で近く発注
鳥取県土は、塩見川サンドリサイクル工事を2工区に分けて発注する。鳥取市福部町で進める河床掘削と養浜の工事で、ゼロ県債を活用して進めていく。
予算案1件を原案通り可決
倉吉市の臨時議会が15日に開かれ、約2・7億円を一般会計に追加した。補正内容は、除雪費の追加や旧グリーンスコーレせきがねの再生設計費など。
1月 18日(月)
1月 15日(金)
日ごろのご愛読ありがとうございます。本紙では誠に勝手ながら、1月14日は新聞制作を休み、1月15日は休刊します。
なお休刊は致しますが、ホームページの更新は行い、米子・鳥取両本社、記者への各種問い合わせも平常通り承りますので、何なりとご連絡ください。出来る限りの対応をさせて頂きます。
なお休刊は致しますが、ホームページの更新は行い、米子・鳥取両本社、記者への各種問い合わせも平常通り承りますので、何なりとご連絡ください。出来る限りの対応をさせて頂きます。
日刊 建設工業新聞