県立倉吉農業高等学校(倉吉市大谷)で16日、アスファルト舗装実習の特別授業が開かれた。県中部建設業協会青年部(中口雄志郎会長)の会員が舗装工事の流れを説明し、同校の生徒らに体験してもらい、建設業の魅力を発信した。
アスファルト舗装の講義は、同青年部が毎年倉吉農高で実施しており、今年は同校建築・森林コース、建設DXコースの3年生と産業人材育成センター倉吉校の土木システム科、中部県土局などが参加。
参加者たちは、会員企業の馬野建設(琴浦町)協力のもと、プレートコンパクターを使った締固めやレーキでの敷き均し、フィニッシャー後の舗装の高さ調整などを見学し、手引き舗装を体験した=写真。
中口会長は「舗装工事の温度感などを実際に見て、体験して感じてもらういい機会。学校内での施工なので、後に残る喜びも感じてもらえたら」と話した。
