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 県中部総合事務所県土整備局が整備を進めてきた、街路上井羽合線が14日に開通し、記念式典などが開かれた。
 同線は延長1・2キロ(幅員6・5メートル)で、倉吉駅北口から鳥取短期大学・鳥取看護大学へと抜ける道路。これまでの道路は幅員が狭く、乗用車のすれ違いが難しい区間で、2015年に鳥取看護大学が開学するなど交通量の増加に伴い、早期の整備が望まれていた。事業は15年から開始され、総事業費は約30億円。
 この日の開通式で同局の藤本直幸局長が「県中部の東西を結ぶ、大きな意味を持つ道路。この道路が中部の発展に寄与することを願っている」と話し、広田一恭倉吉市長は「倉吉駅周辺のまちづくりの活性化に期待している」と述べた。その後、関係者や地元住民らでの通り初めがあり=写真=、同日正午から供用開始となった。