学校法人鶏鳴学園(横井司朗理事長)は、鳥取市湖山町のあすなろ高等専修学校(クラーク記念国際高校鳥取キャンパス)跡地に建設を計画する中高一貫型「学びの多様化学校」の施工業者選定に向け、見積書の提出を7日に締め切った。1JVを含む4者が参加し、競争となる。今後、設計を担当するよろい環境計画事務所と同法人の協議会で検討を進め、今月下旬に施工業者を決定する予定。
計画施設は、敷地面積1万3586・71平方メートルに、本館、特別教室棟、体育館を整備するもの。木造平屋建て延べ3522・16平方メートルを計画している。
新設する学校は、不登校や学校に行きづらさを感じる児童生徒を対象とした中高一貫校。一人ひとりの多様性を尊重しながら学べる環境を整え、高校進学や将来の自立を支援する。文部科学省の制度に基づく本校型の「学びの多様化学校」として、中高一貫型では中国地方初の開設となる予定。
