建設コンサルタント・アスコ(鳥取市千代水)の新しい社長に山根裕文氏(64)が就任する。2012年から14年間の長きにわたり社長を務めてきた小林正基氏(65)は相談役に退く。
山根氏は23年3月、県治山砂防課長を最後に県を退職。同年4月、同社技術企画部長に着任し、その後、設計部統括部長を務めている。この間、技術士試験にも合格を果たした。
社長就任にあたり、山根氏は「厳しい時代に重責を担うことになった。元気いっぱいの若手職員がおり、育成して会社の成長につなげていきたい」と話している。
新役員人事は、30日の同社株主総会、取締役会を経て正式に決まる。
山根裕文氏
