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 県農林水産部は、大山まきばみるくの里周辺の交通渋滞解消に向け、9月補正予算案に2100万円を計上した。駐車場整備に向けた実施設計や臨時駐車場の整備などに充てる。
 同施設は4月のリニューアルオープン後、4~8月の来場者数が前年同期比56%増となるなど、多くの観光客でにぎわっている。一方、来場者の増加に伴い、混雑時には駐車場へ流入する車両が滞り、県道284号線に車列があふれる状況が生じている。
 県は渋滞対策として、近隣の土地を活用した臨時駐車場を整備する。収容台数は約600台を見込む。また、施設入り口近くには新たな駐車場を整備し、約180台分の駐車スペースを確保する計画。新規駐車場は2027年9月までの完成を目指す。