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 鳥取市は14日、秋里処理区で導入を予定するウォーターPPPレベル3・5(管理・更新一体マネジメント方式)の導入支援業務をPwCアドバイザリーに委託すると決めた。落札金額は5295万4000円(税込み)。履行期限は2028年3月24日まで。
 業務は、これまで実施した「鳥取市下水道等におけるウォーターPPP導入可能性調査業務」の結果を踏まえ、管理・更新一体型の導入に向けた制度設計や各種手続きを支援するもの。
 今回導入する「管理・更新一体マネジメント方式―更新実施型(レベル3・5)」は、民間事業者が管路施設の維持管理に加え、更新計画の策定や更新工事の実施まで一体的に担う方式。管路施設は更新実施型、処理場は更新支援型として、民間のノウハウを活用する。
 市は今後、導入に向けた制度設計や発注手続きを進め、年度内の公募を予定。下水道施設の効率的な維持管理・更新につなげる。