県土整備部は、公共工事の設計積算に使用する土木工事実施設計単価を一部改正した。「9月単価」は10日以降の起工決裁に適用する。
今回の改正内容は、建設物価調査会の建設資材価格調査報告書(月例報告)による実勢単価と、「建設物価9月号」を踏まえ見直した。
ストレートアスファルトが値下がりしたほか、塗料関係が上昇した。また、一部の溝形鋼、I形鋼のひも付き価格の掲載を取りやめた。
主な変動資材は次の通り。(%は変動率)
▼ストレートアスファルト針入度60~80=1トン当たり4000円下落(マイナス2・8%)▼ゴム入アスファルト=1トン当たり4000円下落(マイナス2・1%)▼合成樹脂調合ペイント各種=1キロ当たり30円~70円上昇(3・7%~4・5%)▼塩化ゴム系塗料各種=1キロ当たり60円~210円上昇(4・6%~12・8%)
