26年度鳥取県優良建設工事の推薦調書50件が出そろった。県土整備部は、内容を精査して審査会に諮り、知事決裁を経て今月内に受賞者を決定する。
表彰件数は土木系40件と営繕系10件としており、表彰基本ラインは土木系90点以上、営繕系を84点以上に定めた。
土木系では基本ライン以上が22件あり、基準未満でも、各発注機関から推薦を募っていた。
推薦調書の管内別では▼鳥取=基準クリア6件+推薦5件の計11件▼八頭=8+2の計10件▼中部=1+4の計5件▼米子=6+4の計10件▼日野=1+3の計4件―。
一方、営繕系は基本ライン以上の建築一般4件に、営繕課が推薦した東部2件(管工事)、中部2件(建築一般1件、塗装1件)、米子2件(建築一般)が加わり、計10件になった。
同部では、近く審査会を開いて内定し、「9月中に最終決定したい」(県土総務課)と話している。また、表彰現場決定後、引き続き若手優良技術者、優良下請負業者の選定に入る。
