県企業局は、鳥取空港太陽光発電所のパワーコンディショナー(PCS)の部品交換に向け、事業費6853万円を2027年度までの債務負担行為として設定する。関連予算は14日開会予定の県議会9月定例会に提案する。
同発電所は2015年3月に運用を開始しており、稼働から約12年が経過。PCSの部品交換時期の目安が10~15年程度であることから、設備の安定稼働を確保するため交換に着手。
交換部品の納期に約14カ月を要する見込み。このため、27年度に交換を実施するには、本年度内に契約を締結する必要があることから、今回の補正予算で債務負担行為を設定する。
業務は11月から2028年2月までの約16カ月を予定している。
