県東部建築住宅事務所は、ヤマタスポーツパーク野球場(=写真)のスタンド改修工事を建築A級で公告する。座席の取替工事を中心にした工事を予定しており、24日の資格審査会で調達条件を決める。
鳥取市布勢にある県営野球場は完成後40年以上が経過しているため段階的に建物の改修工事を進めている。このうちメインスタンドのバックネット裏席については多くの座席が老朽化しているため、約900席を取り替える。また、座席があるコンクリート製の床についても劣化が進んでおり、防水を中心にした改修工事を同時に進める。
一方、アルプス席は上段部分の7列から10列に座席が設置されていないため、新たに約500席を新設することにしている。工事費は約1億3000万円で、同事務所では競技のシーズンが終わる今秋から本格的な工事を進める考え。
