県米子県土整備局は、県道西伯根雨線の改良など工事3件、業務2件を17日の資格審査会に諮り、19日に公告する。工事は、土木一般A級1件、とび等一般A級2件。
西伯根雨線は南部町中の中工区で進めており、5工区。道路区画は河川土工一式、擁壁工545立方メートル、護床工210個、河川区画はブロック積102平方メートル、護床工42個となっており、工期は27年3月15日まで。土木A級向けで、工事費は9500万円を見込む。
とび等A級は、ともに河道掘削工事。米子市美吉の新加茂川での工事を河床掘削2000立方メートルを内容に、概算工事費2400万円で計画。工期は27年3月19日まで。
大山町高田の阿弥陀川では河床掘削1680立方メートルに加え、名和川の同375立方メートルを含んでおり、工期は27年3月19日まで。概算工事費2300万円。
業務は、ともにオオサンショウウオ生息調査。伯耆町福岡の野上川での河川改修に向けた生息調査は、履行期間100日間に設定し、委託費290万円で計画。残る1件は、南部町中の県道西伯根雨線中工区での改良工事に伴う生息調査で、概算委託費350万円。履行期間は12月18日まで。2件ともに土木関係建設コンを対象に、価格競争で入札する。
