倉吉市は、同市尾原で計画する旧灘手小学校=写真=の改修について、10月の開札に向けて準備する。建築一般向けで、概算工事費は6000万円。
市は、隣接する灘手コミュニティセンターの耐震強度が不足しているため、廃校となった校舎(鉄筋コンクリート造3階建て延べ床面積1770平方メートル)の1階部分を活用し、機能移転を計画。工期は6カ月間を見込む。設計は、匠セイク合同設計が担当。
工事に伴う監理を建築関係建設コン向けに指名通知し、同月に開札する予定。概算委託費は370万円。
工事後は、生涯学習の推進、地域福祉の増進をはじめ、地域住民の活動拠点として使うという。機能移転の検討は、地域住民で構成する学校跡地利活用検討会で災害時の避難所に指定されていることを踏まえ、計画された。
