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 県は、4~5月期の県内の経済動向をまとめた。住宅投資は持家系が押し上げ全体で2カ月連続のプラス。設備投資は、製造業、医療・福祉が押し上げ2カ月連続のプラス。公共投資は、前年同月比で発注件数はマイナスに振れたが、請負金額はプラス。景気全体の基調として、緩やかに持ち直しつつある。
▼個人消費=4月の大型小売店販売額は48億4000万円で前年同月比0・6%減と2カ月連続のマイナス。また、ホームセンター・家電量販店の1月期の販売額は25億9000万円で4カ月連続のプラス
▼住宅投資=5月の新設住宅着戸数は101戸で前年同月比94・2%増と2カ月連続のプラス。持家系は96戸で同84・6%増、貸家系が5戸で同皆増
▼設備投資=5月期用途別着工建築物工事金額は12億9500万円で前年同月比91・9%増。主なものは、製造業が3億0400万円で前年同月比皆増
▼公共投資(発注者別保証実績)=5月の発注件数は99件で前年同月比5・7%減、請負金額は67億0900万円で同2・5%増。発注者別の対前年請負金額は、国が105・3%増、県が22・4%減、市町村が57・7%減
▼雇用=5月の有効求人倍率は1・28倍で前月から0・02ポイント上昇。新規求人倍率は2・37倍で前月から0・01ポイント上昇