画像

 県中部建設業協会青年部(中口雄志郎会長)は6日、県立倉吉農業高等学校の生徒を対象にした測量技術研修会を一向平野営場(琴浦町野井倉)で開いた。
 測量技術研修会は、実際の現場に近い地形での測量技術を習得し、技術向上を図るとともに、建設業に対する理解を深めてもらおうと、毎年実施している。
 この日は、倉吉農高環境科建設DXコースの2年生を対象に、制限時間内に基点Aから終点Bまでの高低差を求めた。高低差や障害物も多い地形に苦戦しながらも、生徒たちは青年部員からアドバイスをもらいつつ競い合っていた=写真。
 中口会長は「測量のスキルを少しでも身につけて、建設業界に入って生かしてもらいたい」と話し、「業界は働き方改革が進み、良い方向に向かっていると思うので、若い人たちにもっと魅力を感じてもらい建設業に入って欲しい」と期待を込めた。