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 米子市は6日、13日開会の市議会7月定例会に提出する一般会計補正予算案など14議案を発表した。補正予算案は2億3410万7000円を追加し、東山中学校屋内運動場の建て替えに向けた実施設計や道路、農業用施設の災害復旧費などを盛り込んだ。
 主な歳出は、東山中学校屋内運動場等整備事業で、運動場を建て替えるための実施設計委託費として5151万4000円を計上。このほか、農村地域防災減災事業で諏訪地区の崩落した農業用水路の復旧工事に4000万円、道路補修事業で崩落した市道堀川港線の法面復旧工事に1200万円を充てた。災害復旧事業では、落雷被害を受けたどらドラパーク米子市民球場の照明設備の緊急修繕費として3915万4000円を確保した。
 契約案件では、市道車尾日野橋熊党線日野橋橋りょう補修工事(その2)の変更契約案を提出する。既存塗膜厚が当初の想定を上回り、塗膜処分量が増えたことから、契約額を679万6900円増額し、4億4516万5600円に変更。
 条例関係では、公共下水道事業と農業集落排水事業の経営健全化に向け、下水道使用料と農業集落排水施設使用料を改定する。また、公立保育所再編に伴い、ねむの木保育園と西保育園を統合し、新たに「米子市西こども園」を設置する条例改正案も提案する。
 7月定例会は6月の市議選後初の定例会。会期は13日から8月4日までの23日間で、13日に正副議長の選出や委員の選任などを行い、14日に議案を上程する。各個質問は15、16、21、22日に予定している。