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 大和建設の安全大会が1日に開かれた。今年のスローガンは「焦る気持ちに一呼吸 心を引き締め安全確認 初心を忘れず安全第一」で、建築や土木の現場責任者が安全への取り組みを紹介した。(=写真)
 同社と安全衛生協力会が共催する大会には約80人が参加。影井一清社長は「安全管理には色々な環境づくりが欠かせないし、自己管理も大切。働く人全員が共通の意識を持ってほしい」。また、来賓に招いた鳥取労働基準監督署の鈴木基泰署長は「建設業は重大な災害が発生しやすい。また、熱中症対策についても初動の対応を間違えてはいけない。この大会を契機に、安全対策を再認識してほしい」とあいさつしたほか、中国電力東部水力センターの福間晴美課長が直近の労災状況などについて報告。このあと、同社安全委員会の森本邦彦委員長が社内の安全パトロールで明らかになった問題点について改善に取り組んだことを話した。
 また、安全への取り組みが高く評価された鳥取大学工学部H棟改修工事、第62工区下水道工事など6現場と優良事業所に選ばれた鳥取マルイチ、永成型枠工業を表彰した。
 安全大会の2部では鳥取県労働基準協会東部支部の平井美敏事務局長(元鳥取労働基準監督署長)が建設工事の労働防止対策について講演した。