県西部環境建築局は、県営住宅日ノ出町団地の改修工事を計画している。総工費1億7300万円を見込んでおり、2027年6月ごろの着工を予定。26年度は実施設計をまとめる。
米子市日ノ出町1丁目の団地=写真=で、鉄筋コンクリート造3階建て延べ床面積381・69平方メートルの1棟、同5階建て延べ床面積1440・38平方メートルの2棟で構成。
建築後30年以上が経過し、老朽化しており、住戸内の水廻りなどの設備改修を実施し、長寿命化を図るという。
建築は、浴室、トイレなどの内部改修、ベランダ避難ハッチの更新などを予定しており、建築一般A級の対象となる工事費8600万円を見込む。
設備は、洗面所などの衛生器具、配管、換気設備の更新、分電盤の更新、非常灯の更新などで、電気が電気工事A級向けとなる2000万円、機械設備は管工事A級対象となる概算工事費6700万円。工期は28年1月までの7カ月間。
同局は27年2月26日までを履行期間に、建築、設備それぞれの実施設計を公告した。団地は、国道9号を挟んで米子YSPボウルの向かい。
