県土整備部は、公共工事の設計積算に使う土木工事実施設計単価を一部改正した。「7月単価」は10日以降の起工決裁に適用する。
今回の改正単価は、建設物価調査会の建設資材価格調査報告書(月例報告)による実勢単価、「建設物価7月号」にもとづいた。異形棒鋼が上昇したほか、路面標示用塗料の一部は、今回から価格掲載を再開した。
主な変動資材は次の通り。%は変動率
▼異形棒鋼各種=1トン当たり2000円上昇(1・5%~1・9%)▼合成樹脂調合ペイント各種=1キロ当たり30円~90円上昇(4・3%~5・4%)▼塩化ゴム系塗料各種=1キロ当たり30円~280円上昇(1・4%~18・0%)▼硬質塩化ビニル管各種=1メートル当たり30円~188円上昇(12・2%~14・3%)
