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 県土整備部は、主要地方道倉吉江府溝口線「一の沢橋」(江府町吉原)の解体撤去に向けて工事公告の準備を進めている。工事費は4億円規模。公募対象は土木一般A級による任意編成の2社JVに決めており、近くJV代表者に求める施工実績を固める。
 一の沢橋は昨年3月に発生した大規模な雪崩によって被災しており、橋長40・9メートルの単純PCコンポ橋を解体する。撤去用架設桁を躯体し、桁を切り分けてクレーン移動させる。
 予算は29日閉会の6月県議会で債務負担行為を設定。工期を来年12月にかけて確保し、受注者には総合評価の「受注額」に26年度4割、27年度6割程度加算する。
 JV代表者に求める工事実績には、桁架設、撤去などが考えられそう。同部は近く審査会を開いて条件を詰め、7月上旬に工事公告する。