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 鳥取市水道局は、国安庁舎の長寿命化に向けた改修事業に着手する。設計業務について7月に指名競争入札を実施する予定で、基本設計から実施設計までを2カ年で進める。改修工事は2028年度の着工を目指す。
 対象となる国安庁舎は、鉄筋コンクリート造3階建て延べ床面積2715平方メートル。1998年に竣工し、当時の設計は塚田隆建築研究所、施工は懸樋工務店が担当した。
 築後約30年が経過することから、建物の老朽化対策として外壁や屋根の改修をはじめ、電気設備、機械設備の更新を計画している。
 設計業務の委託費は4700万円を見込む。入札参加要件は市内に本店を置く設計業者の単独参加とする方針。2026年度から27年度にかけて設計を進め、設計完了後、28年度から改修工事に着手する。