県西部広域行政管理組合は、リサイクルプラザ(伯耆町口別所)=写真=の指定管理者の募集を開始した。指定期間は2027年4月1日から32年3月31日までの5年間。指定管理料の上限額は5年間総額23億6924万円とし、応募書類を7月10日まで受け付ける。
指定管理者は、一般廃棄物の減量、再資源化および再利用の促進に関する事業の企画・実施をはじめ、施設や設備、器具の維持管理、搬入許可および使用許可に関する業務、処理対象ごみや再生用資源ごみの搬入者への対応などを担う。
現地説明会は6月12日に予定している。質問は6月19日まで受け付け、同29日に回答する。8~9月にリサイクルプラザ指定管理者候補者選定委員会で調査審議を行い、10~11月に選定結果を通知する。11月組合議会で指定管理者の指定を議決した後、27年1~2月に基本協定、同3月に年度協定を締結する予定。
組合は、現在複数の事業者に委託している施設運営業務について、指定管理者制度の導入により管理運営の一元化を図る。民間事業者の経営能力や技術力を活用し、利用者サービスの向上や管理経費の縮減、効率的な施設運営につなげる考えだ。
