画像

 県土整備部は5月29日、公共工事の設計積算に使う土木工事実施設計単価を一部改正した。「6月単価」は10日以降の起工決裁から適用する。
 今回の改正単価は、建設物価調査会の月例報告による実勢単価と、「建設物価6月号」をもとに反映させた。アスファルト合材、セメント各種が値上がりする。
 また、資材不足を受けて路面標示用塗料の一部の価格掲載を一時中止。一方で塗料用シンナー、塩化ビニル樹脂塗料用シンナーの価格掲載を再開した。
 主な変動資材は次の通り。カッコ内は変動率
▼異形棒鋼各種=1トン当たり5000円上昇(3・9%~4・9%)▼アスファルト合材各種=1トン当たり2000円~3300円上昇(10・6%~20・5%)▼アスファルト乳剤各種=1リットル当たり30円上昇(23・8%~24・6%)▼セメント各種=1トン当たり1200円上昇(4・5%~4・9%)▼ブルーシートポリエチレン製=1平方メートル当たり13円上昇(29・5%)