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 協同組合鳥取県鉄構工業会(倭島昭博理事長)は5月27日、26年度通常総会を倉吉シティホテルで開き、任期満了に伴う役員改選で森田浩氏(エスイー鉄建)=写真=が新理事長に就任した。
 倭島会長は「2期4年にわたって理事長を務めてきましたが、ここまで続けてこれたのは会員皆様のおかげ。資材の高騰など業界を取り除く環境は混沌としているが、新体制でより良い協会になることを期待している」とあいさつ。
 議事に入り、25年度事業報告や収支決算案などを原案通り承認。また、任期満了に伴う役員改選では、理事9人と監事2人が決まった。その後の臨時理事会で、新理事長に森田浩氏が選ばれた。
 森田理事長は本紙の取材に対し、「これから困難なことが多くあるだろうが、会員一丸となって様々なことを学びながら、社会の要求に応える製品を作っていく」と意気込んだ。また、具体的な取り組みとして、鉄骨造の建築推進を挙げ「鉄骨造の建物が減っているので、その良さをもっとアピールしていかなければならない」と話した。
※新役員(敬称略)
▼理事長=森田浩(エスイー鉄建)
▼副理事長=大城満(正光)、源内謙一(源内鉄工所)、井上雅樹(日伸建鉄)
▼理事=高橋健二(高橋)、竹田安夫(竹田工業)、福田秀章(大照建工)、前畑俊幸(前畑鉄工所)、倭島昭博(和島鉄工所)
▼監事=加藤貴義(カゲイ鉄工)、松本泰典(松本鉄工所)