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 県鳥取県土整備事務所は塩見川改修工事21工区を公告する。塩見橋改築に伴う下部工で、工事費は1億9800万円。  鳥取市福部町を流れる塩見川の改修はJR福部駅周辺などの浸水常襲地帯解消のための整備が進められており、現在はJR福部周辺で新たな河道の設置に向けた工事が本格化している。このうち塩見橋は福部駅へ向かう幹線道路に古くから設置されているが、新しい河道の設置に関連して橋長37・5メートル、全幅10・75メートルの橋梁に改築する。
 上・下部工のタイプは、上部工が2径間PC連結プレテンション方式のスラブ桁。下部工は逆T式橋台と小判柱式の橋脚。基礎は長さ20メートル以上の場所打ち杭を予定している。公告する21工区の工事はA1橋台の場所打ち杭6本と躯体工事、P1橋脚は12本の杭基礎と仮設の土留め工などで、工期は来年3月末。
 同事務所では、引き続き、現橋の下流側に設置する仮設橋とA2橋台と樋門を加えた工事を段階的に発注する。