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 鳥取市は、31年の供用開始を目指して整備を進める気高地域新設統合小学校(同市気高町浜村)の地質調査業務を、6月上旬にも指名通知する。
 業務内容は、敷地面積1万9000平方メートルのうち5カ所での地質調査。概算委託費は2200万円で、履行期間は6カ月を見込む。
 気高地域の統合小学校は浜村小学校、瑞穂小学校、宝木小学校、逢坂小学校の4校を統合。校舎棟延べ約4200平方メートル、屋内運動場延べ約900平方メートル、付属建物延べ約100平方メートルを計画しており、基本設計・実施設計を塚田・尾崎・赤山JVが担当。建物構造は鉄骨造、鉄筋コンクリート造、木造の比較検討を進めており、11月末までに基本設計を完成させる。
 現在建設地では造成工事(一高土木)に着手しており、工期は8月まで。このほか今年度中に外構の基本設計業務の発注を予定している。
 開校までのスケジュールは、27年度中に実施設計をまとめ、28年度の上半期にも建設工事の業者を選定。下半期から30年度まで遂行する計画。このほか、関連する工事として周辺の道路改良工事などを予定する。31年4月の開校を目指す。

造成工事が進む建設地