県土整備部の土木公共事業費は、6月補正後の総額450億円規模になりそうだ。前年同期484億円を30億円以上下回る見通し。
同部が最終調整に入っている6月補正は、国認証増を中心に15億円程度を想定しており、25日、県議会に予算概要を説明する。
6月補正の主な内容は、4月に国から認められた予算を上積み。一般公共(補助・交付金)の道路事業に12億円、港湾事業に1億3000万円、砂防事業に1400万円などを追加する。
この結果、26年度の実質当初予算となる6月補正後予算は約450億円が見込まれている。前年6月補正には大山「一の沢橋」の復旧費9億円があったものの、前年同期484億5100万円に比べて大幅減となる。道路事業の減少が全体に影響していると見られる。
