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 県米子県土整備局は、土砂災害防止法に伴う基礎調査の発注を始める。米子市内の2件を21日の資格審査会に諮り、25日に公告する。概算委託費は2100万円~3300万円。
 米子市愛宕町など就将・明道地区の基礎調査に同2100万円を見込み、履行期間を200日間に設定。イエロー・レッド区域の急傾斜地45カ所と土石流2渓流が対象。
 残る1件は、同市奈喜良など成実地区の基礎調査。イエロー・レッド区域の急傾斜地65カ所、土石流11渓流を対象に履行期間を260日間に設定。委託費は3300万円を見込む。
 ともに、県内の土木関係建設コン2者JVが入札条件。
 米子県土管内の調査対象箇所は約580カ所。2026年度から5年間で順次進める。