先月26日の八頭町長選挙で初当選を果たした矢部啓祐町長が18日、役場に初登庁した。玄関ホールでは職員や地域住民ら約100人が拍手で出迎え、矢部町長は笑顔で花束を受け取った(=写真)。
続く就任式では「今年度のテーマはつながり。会社員時代の経験を活かし、職員や町民、近隣市町、関係団体、民間企業との関係構築に努める」と決意を示した。また「職員の知識、経験、情熱があってこその町政運営。20年後も豊かに暮らせる町づくりを念頭に、今ある課題に取り組んでいく」と職員を鼓舞した。
同町での新町長誕生は12年ぶりで、役場出身ではない町長の誕生は2005年の町合併後初めて。
