エナテクス(倉吉市)のグループ会社のエナテクスSG(福井利明代表取締役)が計画している、太陽光発電設備工事の起工式が北栄町土下の建設予定地で行われ、工事関係者など約40人が無事故での事業完了を祈願した。
あいさつに立った福井代表取締役=写真=は「昨今の世界情勢の影響から、再生可能エネルギーの価値が高まってきている。そんな中でこの施設は、地域のエネルギーを地域で循環させるという理想的な形で地域に貢献していく。これからの時代にふさわしい施設となることを期待している」と話した。
施工者を代表して、エナテクスの福井暖副社長が「安全に施工していくことを心掛け、皆様のご協力をいただきながら、廃墟だった工場が再生可能エネルギーのシンボルとして生まれ変われるよう努めていく」と力強く宣言した。
三陽合繊跡地に計画されている太陽光発電所は、敷地面積2万3148平方メートルに、太陽光パネル3200枚を設置するほか、パワーコンディショナ10台、蓄電池1台も完備。2027年1月からの稼働開始を予定している。
