県東部建築住宅事務所は、近く県営住宅東今在家団地など2件の断熱改修工事を公告する。外壁や屋根を中心にした改修で、東今在家団地は建築A級。
断熱改修は経年劣化で老朽化した建物を改修して機能性を向上させることなどを目的にしている。鳥取市の東今在家団地は完成後33年が経過した「1棟」の外壁劣化補修と塗装。屋根はカラーガルバリウム鋼板(断熱カバー工法)に改修する。このほか、ベランダ床面はウレタン塗膜防水や玄関ドアの改修も予定しており、工期は11月30日。工事費は6500万円で、建築A級で公告する。
また、県営住宅浜坂第2団地の「4棟」を対象にした改修は東今在家と同様に外壁劣化補修、屋根の葺き替え(断熱カバー)、ベランダ、玄関の改修が中心で、工事費は3450万円。工期は11月10日で、調達条件は建築B級。同事務所では今月20日にも公告する。
