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 コンクリートメンテナンス協会(徳納剛会長)は恒例の「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム」を全国10会場で開く。中国地方では6月22、23の両日、広島市のJMSアステールプラザを会場に開催。老朽化が進む社会資本を支える維持管理技術や、補修・補強技術の最新動向を多角的に取り上げる。なおフォーラムは土木学会認定CPDプログラムで、各日5・2単位を付与。
 初日は、中国地方整備局による「国土交通行政の最新動向(仮)」を皮切りに、建設コンサルタンツ協会中国支部が橋梁維持管理の現状と課題を報告。続けて京都大学名誉教授の宮川豊章氏、協会技術委員長の江良和徳氏、近未来コンクリート研究会代表の十河茂幸氏による講演を予定している。
 2日目は、西日本高速道路の今村壮宏氏が維持管理の取り組みを説明するほか、広島工業大学の竹田宣典教授が老朽インフラに対する予防保全型維持管理を取り上げる。加えてCP工法研究会・エルガード協会から蝦名仁美氏、前日に続き江良氏、CORE技術研究所の真鍋英規氏が登壇。
 参加費は無料で、定員1200人。協会事務局のホームページ=QRコード=から申し込む。