鳥取労働局は、大和建設を女性活躍推進法「えるぼし」企業に認定した。女性労働者の育成や女性管理職の比率が産業平均を大きく上回る基準をクリアしたもので、県内では17社目の認定。(=写真)
24日にあった認定式には同社の三橋慶輔専務、坂本顕取締役や女性社員が出席。同局雇用環境・均等室の森恵子室長から認定書が交付された。同社との意見交換会で森室長は「認定の基準になる5項目のクリアに努力されたことを評価すると同時に、ホームページに掲載する若手社員のコメントは毎日更新されており、社内の風通しが良いことを感じる。これからも建設業の良さを広くPRしてほしい」。
また、三橋専務は「建設業で働く女性は増えている。企業の環境を時代の流れにマッチするように取り組んでいる。この業界で女性がさらに活躍できるように今後も努力する」などと話していた。
同社では今年に入り経理部門の管理職として女性職員が新たに昇格している。
