やまこう建設(鶴石健治社長)の新しい起重機船「第十八やまこう号」(=写真)が完成し22日、鳥取港で披露式典がある。新造船は「非航式旋回起重機船」で、台船延長48・0メートル、幅員15・0メートルに100トン吊りクレーンが据え付けてある。最新機器の施工管理システムを搭載しており、超音波によって地形データを把握でき、施工の省人化につなげる。また、連結装置はフリーアジャスター付きで、同じく完成した押船「第十やまこう丸」が上下し、浅い水深にも入っていくことができる。鳥取港第3岸壁に関係者を集めて開く披露式典では、鶴石社長が完成あいさつし、船内見学会もある。
