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 社会福祉法人とっとり福祉会(松下稔彦理事長)が運営する幼保連携型「のぞみこども園」の新園舎が完成し、18日に竣工式が開かれた。
 鳥取市数津の新しい園舎は昨年2月から総工費5億2600万円を投じて改築工事を進めていたもので、建物の規模は鉄骨造平屋建て延べ955・57平方メートル。内部は保育室6部室のほか遊戯室、調理室、事務室などのほか、約880平方メートルの園庭も整備した。
 竣工式には鳥取市の深沢義彦市長や白兎設計事務所、ジューケン・原田建設JVの関係者ら約50人が出席。松下理事長は「木目調の外観は近隣の風景に溶け込み、暖かな存在感を放つ。一方、内部は大きな窓から陽光が差し込み、保育室を明るく照らしている。工事期間中は猛暑や大雪もあったが、事故なく完成した。白兎設計、ジューケン・原田JVには心から感謝している」とあいさつし、感謝状を贈った。