鳥取市は、JR鳥取駅周辺の再整備事業に伴う測量業務を、早ければ5月頃に県内事業者に向けて発注する。計画範囲全域を対象にした9ヘクタールの平面測量で、概算委託費は1900万円。設計内容をもとに、次年度から駅北側周辺の予備設計に着手する方針だ。
測量業務は、JR鳥取駅周辺のほか鳥取福部線を含む計画範囲約9ヘクタール(300メートル×300メートル=写真)で実施。平面測量のほか、埋設物調査などを進める。履行期間は8カ月に設定する。
同市まちなか未来創造課によると、次年度からは駅北側周辺で計画する一部施設(▼バスターミナル▼北口交通広場▼北口広場など)の予備設計に着手。また、同じく北側に建設予定の複合施設についても、基本計画策定業務の発注を予定する。
今後は、7月に鳥取市、県、JR西日本、鳥取商工会議所による4者連携協議会を予定。事業計画の詳細や、事業者の選定に向けた議論を進める。
