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 県中部総合事務所県土整備局は、防災安全交付金事業の東郷池改修工事のうち、湯梨浜町引地地区の護岸工2工区の発注準備を進めている。
 東郷池周辺の浸水対策に伴う改修工事は、2014年度から湯梨浜町松崎地区でスタート。事業延長2・3キロで、工事は、築堤、特殊堤などに分けて進めており、すでに松崎地区、旭地区、龍島地区の築堤が完成した。また、東郷池と隣接する新町川(湯梨浜町松崎)は、堤防(道路)が低く水害の時に水がなだれ込む恐れがあるとの指摘があり、地元から対策を要望されていた。同県土局では、大雨時に東郷池からの水の侵入を防ぐ水門を新町川に設置中で、併せて同町が排水ポンプ場の設置工事に着手した。
 引地地区の護岸工事2工区は、概算工事費9000万円を見込み、県内土木一般A級向け。工事概算は盛土工1000立方メートル、捨石工2000立方メートル、護岸工500立方メートルなど。