米子市は同市富益町から大崎で進める市道富益崎津3号線=写真=の歩道整備について、早ければ20日にも公告する。概算工事費は6200万円で、土木一般A級を対象に発注する。工期は約8カ月を見込む。
国道431号~県道47号米子境港線(通称・内浜産業道路)間の計画延長2530メートルのうち、弓ケ浜中学校(同市富益町)近くの延長277メートルを施工。
東側では、用地提供を受けた畑の一部を活用し、歩道幅を従来の1・5メートルから2・5メートルに拡大。西側も用地提供を受け、路肩を50センチから1メートルに広げる。
同工事は当初、昨年度の実施を予定していたが、12月の入札が不落となり工期確保が困難となったため、予算を繰り越して対応する。
また、今年度計画分として、同工事のさらに西側で延長300メートルの歩道整備も予定。現時点の概算工事費は8200万円で、公告は土木一般A級向けに7月ごろになりそう。
歩道整備は防衛省の補助金を活用した事業で、生徒の通学の安全確保のほか、防災道路としての機能向上を図る。
