県土整備部は26年度の国補助・交付金を活用する河川と海岸、ダム事業をまとめ、21億6200万円を各県土整備事務所と局に配分した。内訳は、補助事業が9億6200万円、交付金事業などに12億円。
水貫川や私都川の事業が完成に近づき、事業費は前年度比14%の減。ただ、25年度国補正を加えた「15カ月予算」でみると前年度並みに落ち着いた。
補助の塩見川は2億7500万円で、JR福部駅前の塩見橋下部工に着工。水貫川は1億0700万円で排水機場が完了に向かう。
メンテナンスは、橋津川水門の長寿命化に1億3000万円、佐治川ダムの堰堤改良に6000万円。
また、交付金では八東川の大隼橋下部工に1億0200万円、勝部川の築堤に1億3000万円、浜村川に1億2400万円を付けた。
このほか、私都川の河川災害関連事業に2億円。「令和5年災」に関連して護岸の改良復旧を継続する。
塩見川は駅前の塩見橋下部工に着工
