鳥取市は、市道早牛勝部線(同市青谷町八葉寺=写真)の地すべり対策工事に着手する。概算工事費は2億4000万円で、5月にも公募型指名競争入札で公告する。
地すべりは2022年1月から2月にかけて兆候が見られ、集水井工など一部対策工を実施してきた。
先月に災害査定の決定を受け、復旧延長54・8メートル、抑止杭工(口径500ミリ)26本、集水井工(高さ12メートル)1カ所、ボーリング工782メートル、ワイヤーネット併用鉄筋挿入工197平方メートルに着手。工期は12カ月に設定する。事業期間は2~3カ年を見込み、来年度以降に周辺道路の復旧工事を発注する。
工種はとび等一般と土木一般のどちらかになる見込み。市内に本店を置く2~3社JVが対象になる。
5月ごろに公告し、6月定例議会で繰越承認を得て、9月定例議会での本契約を予定。
