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 米子市は、2026~30年度を計画期間とする第5次一般廃棄物処理基本計画を策定した。県西部広域行政管理組合が進めるごみ処理施設の集約整備を踏まえた内容で、将来的な処理体制の変化を見据え、現行処理体制の維持と将来に備える。
 同計画は、ごみ処理基本計画と生活排水処理基本計画で構成。基本的な方向性は前計画を踏襲しつつ、広域処理体制を見据え一部見直した。
 ごみ処理では、排出抑制や再資源化の推進に加え、既存施設を活用し安定的な処理体制を確保。広域施設整備の動きを踏まえる。
 また、災害廃棄物処理については、民間事業者団体との連携強化を図り、広域的な処理体制の構築を進める方針を明記した。
 公共下水道整備と合併処理浄化槽の普及を組み合わせた対策を進め、汚水処理の効率化を目指す。